深読ミスト、おまけの深読み

  • 2017.05.15 Monday
  • 22:00

もう一つ、気になったこと。

東京にいないってどこに行ったのかなってことなんですよ。

ドラマの収録は終わって、ツアーが始まるこのタイミングで、映画や他の新しいドラマがあるとは思えないんです。

でも東京にいなくて、すっと帰ってくるようなところでもない場所、もしくは日帰りではできない仕事となると、何かのロケの可能性が高いですよね。

グラビアアイドルじゃあるまいし、写真撮影のためにロケをするとは思えないし、かと言って役者の方の仕事ではないと考えると、音楽の方しかない。

音楽の方の仕事でロケだとすると、一番可能性があるのは特典映像のロケかなぁと。

アルバムは前回作品から1年5ヶ月になろうとしてはいるものの、役者の仕事もある彼としてはさほど間隔があいているとは思えないし、今年に入ってからはぼちぼち制作に向けて動いていると思われます。

ただ、アルバムを制作するには時間が掛かるので、そこへのつなぎとしてシングルを出す可能性の方が高いように思われます。

シングルも前回作品から7ヶ月経ちましたし。

日曜日から始まるツアーのタイトル、次の作品に向けての方向性はもう決まっていると言うような発言からしても、少なくとも楽曲制作はしていると思うんですよ。

これらのことから推理するに、次回のシングルの初回限定版についてくる特典映像のロケかもと。

どうかな?

 

 

深読ミスト、参上

  • 2017.05.15 Monday
  • 20:56

まず最初にお断り。

検索に引っかかりたくないので、なるべく固有名詞を出さないように書きます。

あくまで個人的な考えなので、ヘンに引用されても困るんでね。

よっぽど大丈夫だろうとは思うんですが、念のため。

 

先月書いた記事(カワイイは最強)で取り上げた方が、ある芸人さんに毎年、オリジナルの誕生日ソングを贈っているのをご存知でしょうか。

どちらのファンの間では有名な話なのですが。

その芸人さんの誕生日が5月14日なんですが、その芸人さんコンビのラジオ番組が金曜日の深夜にあって、いつも誕生日直近の放送日に誕生日スペシャルと題して2時間のほぼ全編に渡り、誕生日企画の放送が毎年行われるのが恒例になっているのです。

誕生日ソングを贈っている彼とその芸人さん達は、2006年にドラマで共演したことをきっかけに仲良くなり、誕生日ソングを贈るようになったのは2010年から。

ところが年々、彼は確実に売れてメジャーになり、昨年はかのドラマのヒットで超売れっ子になってしまったので、今年はさすがにスタジオに出向くことが出来ずに、でも例年通り、歌がないように見せかけながらも最後に「作ってきました」と披露するパターンを事前に収録して、今年も無事に誕生日ソングを贈ることが出来ました。

 

ところが、今年はまたその曲がすごくって。

いつもはスタジオにゲストと言う形で登場して弾き語りで歌うんですが、今年は事前に収録すると言う状況を逆手にとって彼のレコーディングやツアー、テレビ出演時に演奏するバックバンドによる生演奏で歌うと言うスタイルで、普通に1曲制作するのと同じ手間暇かけて作られた楽曲だったんですよ。(ちなみに製作費は彼の自腹だそうですよ)

で、その歌の歌詞からしても、これ、実は芸人さんサイドのラジオ関係を中心としたスタッフさんに対してプレッシャーを掛けたんじゃないかと思うんですよ。

 

かれこれ約1年前のこと。

彼は、その芸人さんコンビのラジオ番組が放送されているラジオ局とは別のラジオ局で曜日こそ違うものの同じ時間帯の番組のレギュラーパーソナリティーを務め始めました。

ただ、誕生日にその芸人さんコンビの番組に出演して誕生日ソングを歌うと言うことはその前からやっていたので、それを楽しみにしていたファンは、局が違うこともあって、もうそう言うことは出来ないのかと心配したんですね。

で、彼もチラッとそう思ったようなんですが、聴取率強化月間である偶数月でなければそんなに気にしなくてもいいと言う結論になったそうで、その芸人さんは前述の通り5月生まれなので、昨年は出演したんですよ。

じゃあ逆に、彼は1月生まれでこれまた奇数月なので逆に自分の番組の方にその芸人さんに出てもらうことも可能だっていう話をしていたんですね。

ところが今年の1月、それは実現しなかったんです。

まあ、実現させようと試みたかどうかは分からないですが。

 

それから約4ヶ月、今年も5月がやってきて、その芸人さんの誕生日が近づいてきた訳です。

彼の方は、全国ツアー初日を約1週間後に控え、リハーサルを中心に忙しい日々。

バンドメンバーはそれぞれ所属しているバンドがあったり、他のミュージシャンの仕事を受けたりしているのでリハの無い日もあるんですが、そういう日は逆に彼も売れっ子だけに他の仕事が入ってしまうようで、今回は当日に東京にいないという事で生ゲストとしての出演は出来なかった訳です。

彼は角度を変えてるといろいろな意味合いが見えてくると言う考え方をすることが出来る人なんで、先に述べたように、単純に局に行けないことと、ツアーのリハ中でバンドメンバーは揃うし、スタジオも抑えてあるからという状況を利用してバンドの生演奏に出来るということを上手く利用したのかもしれません。でもなんとなく、それだけ豪華にしてしまうことである意味、恩を売ることが出来るとも考えたんじゃないかとも思うんですよ。

 

芸人さんコンビの番組を放送しているラジオ局は、彼が中高生時代からよく聞いていたラジオ局でもあったし、彼が昨年出演して話題になったドラマを放送していたテレビ局と同じグループ会社でもありますから、局の方でも彼をむげには扱えません。

実際、先月の彼の番組には、中高生時代に聞いていたというそのラジオ局の番組のMCのお二人と構成作家さんをゲストに招いたくらいなので、彼が言うところの「局の垣根を越えた」企画を実現している訳です。

 

そこで今回のバースデーソングの歌詞をよく読んでみると、来年の1月には自分の番組に来いと行っている部分があります。

今回は誕生日だった芸人さんにサプライズだったために、その芸人さん以外の相方さんや構成作家さん、スタッフさんが彼の元を訪れていました。その皆さんの目の前で生演奏で歌ったのか、生演奏で歌って録音したものをその場で聞かせたのかは定かではないんですが、その歌を聞いた後のその場でのそこの歌詞に関するやり取りを聞く限りでは、局側か制作サイド側から彼の番組への出演を出来ればやめてほしいと言われたのではないかと想像できるようなニュアンスが含まれているように感じたんですよね。

もし本当にそうなのであれば、「これだけやったんだから、今度は断らないでね」という意味合いがあるように思えるんですよ。

そうでなくても今や超売れっ子ミュージシャンでもあり俳優でもある彼の希望を、これだけやってもらって二度も断るなんでさすがに無理でしょって思うので、これはもう、来年1月にその芸人さんが彼の番組にゲスト出演する可能性はかなり高まったのではないかと。

それと、彼のラジオ愛は半端ないんです。

本当に彼はラジオに救われたと言っても過言ではない青春時代を送ってきているので、色々とこう策を練っているのは単純に面白いラジオ番組を作りたい、ラジオだからこそできる面白いことをやりたいという熱意だけなんですよ。

それを同じラジオに携わる人たちがむげにするとは思えないので、彼のこの希望はかなえられるんじゃないかなと期待しています。

 

彼の番組はまた明日の深夜にありまして、そこでまたこの裏話も少しは話してくれると思うので、そこで話が出るのかも楽しみです。

 

 

 

 

 

 

走馬灯

  • 2017.04.15 Saturday
  • 15:11

よく人間は非常事態に直面すると、色々なことが頭に走馬灯のように浮かんでくるなどと言います。

自分の記憶の中から、今直面している状況を少しでも立て直すのに役立ちそうな情報を探すための作業だと聞いたことがあります。

 

手術を受けた時、一番大変だったのは術後の夜でした。

私の場合、生死にかかわるような病気ではなかったので、もっと大変な経験をされた方もいるでしょうけれど、術後と言うのはそれなりに大変なんですよ、やっぱり。

 

そもそも入院なんてしたことないですからね。

日帰りの手術は経験したことがあって、その時に全身麻酔(時間が短かったので軽め)も経験したんですが、それ以外は初めてのことが多かったですよ。

それこそ点滴ですら初めてだったので。

あとは、MRIも初めてだったし。

術後、麻酔から覚めたのが手術室で手術台からベッドに移動させられた時で、一瞬パニックだったし。

点滴は術前の検査を受けに行っている時から刺さってて、手術前に剃毛と尿道カテーテルをやったんだけど、これももちろん初めて。

術後、点滴と尿道カテーテル以外にも心電図も付いていたし、酸素マスクもしていたし、肺動脈塞栓症を予防するために足にフットマッサージャーみたいなのをはめられていたしで、身体に色々な物が付いていたんですよね。

あ、自動で定期的に脈を計る機械も付いていたかな。

病室に戻ったのが20時くらいだったようですが、周囲の会話で確か、酸素マスクは午前0時に外していいよみたいなことを言っていたので、時間はさっぱりわからなかったけれど、酸素マスクを外してくれたら午前0時ってことなんだと思っていました。

時間が経つにつれ、つけられていたものが徐々に減って、尿道カテーテルが翌々日だったかな。

点滴が3日後くらいだったと思います、外れたの。

それが最後でした。

 

そのしんどいなぁと思っていた時に、私の頭の中に浮かんでいたが、星野源くんの病気の話だったんですね。

彼はクモ膜下で私よりはるかに重病でしたから、私よりももっと辛かったはずなんですよ。

しかも2回も手術を受けているし。

大体、術後に私は一般病室でしたもん、個室ではありましたけれど。

彼は1ヶ月だっけか、集中治療室ですからね。

なので、これでもそこまで大変じゃないんだよ、時間が経つのと同時にどんどんラクになるからと自らを励ましていましたね。

MRIもすごく大きな音がするとは聞いていたので、覚悟が出来ていたせいか、我慢できる程度だったし(源くんみたいに頭が痛い場合の方が辛いのかも)、閉所恐怖症じゃないからそれも問題なかったし。

ただ、腰が痛くてたまらなかったので、仰向けに寝て動いちゃいけないってのが耐えられなくて。

少しでも気を紛らわせようと「お腹痛〜い、腰が痛〜い」とぶつぶつ言い続けていましたが。

あと源くんは、麻酔していない時に入れた尿道カテーテルが痛かったと言っていたんですが、私は平気でしたね。

男性と女性とでは違うのかしらね。

私の母も経験者ですけれど、痛がらなかったし。

手術は腹腔鏡手術手術だったので、切ると言うより、切れ目を数か所入れるみたいな感じで、私の場合は3ヶ所。卵巣を摘出するのに都合が悪ければもう1ヶ所開けると言われたようです。(細かい手術の説明は夫が聞いていて私は緊急オペだったせいかあまり詳しくは知らないのです)

臍のところと、その10cmほど左と、右の下腹部の方の3ヶ所ですが、どれも2cmくらいの傷です。

なので尿道カテーテルが外れたところから自力で歩いてトイレに行ってたんですが、最初の3日くらいでしたかね、体を起こす時に傷口がちょっと傷むのって。

でもその程度なので、開腹手術よりは断然ラクです。

 

源くんがね、復帰後に闘病生活、特に入院中の話を自身のラジオとかで話していたんですが、彼がなぜ話したかと言うと、そういう話が誰かのためになればいいと思ったからってどこかで言ってたんですよ、確か。

自分が経験したことがないことは、どれだけ頭の中でいろいろな記憶が走馬灯のようによみがえってきたとしても見つからない情報じゃないですか。

となると、こうやって他人の経験でも情報として自身の記憶の中に入れておけば、何かしらの役に立って、不安も少しは和らぐかもしれないですよね。

私の場合は卵巣腫瘍茎捻転でしたけれど、卵巣嚢腫でも同じような手術になると思うので、そういう病気になった人の役に立てばいいかなぁと思って、私もこの話をブログに挙げました。

あとは自分にとっての記録でもありますが。

 

その他の入院中の話はまた後日にでも。

 

 

LIVE

  • 2017.04.09 Sunday
  • 14:23

昨年、ウン年ぶりにライブに行ったんですが、今年もまた1本、ライブに行く予定です。

 

名古屋市を抱える愛知県民なので、地方としてはまだライブを見る環境としてはいい方なんだと思うんです。

アリーナもあるし、ドームもありますからね。

いざとなれば、東京・大阪の中間と言う地の利もいかせますし。

 

近年、それこそドームやアリーナ、大きなホールでライブを行うような有名ミュージシャンのライブチケットは8000円くらいするので、それを高くないとは言えないのが現状です。

CDアルバムの価格が20年30年前と比べてさほど上がっている訳ではないけれど、それに比べてチケット代はかなり値上げ幅が大きい気がしないでもないです。

 

さて、そんな状況で例えば高校生のお小遣いでCD買ってDVD買って、そしてライブにも行くのは至難の業。

例えばその対象がアイドルだとその他のメディア露出も多いですから、雑誌代でも馬鹿になりません。

アルバイト出来る高校生もいるでしょうが、私の母校のようにアルバイト禁止の学校も少なくないですからね。

アルバイトしている大学生ですら、「あれもこれもなんて無理」と嘆ていたりしますし。

しかも交通費や遠方の場合は宿泊費など、学生にはかなり負担になると思われます。

正直、独身で実家暮らしの社会人だって、財布に影響しないなんて額ではないでしょう。

 

私の場合、名古屋に電車で1時間程度かかることもあったし、高校生ぐらいの頃は名古屋までライブに行くなんて感覚もなかったですし(自分の周囲も同様)、大学生でもそこまでお金があったわけでもなければ、バイトすれば時間もないですから、ライブには縁がなかったですね。

 

そんな私の10代は、同世代の女子の大多数が一度は通るであろうアイドルにワーキャー言う時代だったんですが、20代になるとアイドルへの興味はちょっと落ち着いてしまって、高校生くらいから興味を持ち始めたJポップに親しむ方が強くなりました。

覚えていないんですが、初めてライブに行ったのって20代でしたよ。

またこれが誰のライブに行ったのかも覚えていないんですがね。

放送局とかのイベント的なライブやたくさんのアーティストが参加するフェスみたいなのを除外した、アーティストの単独ライブで誰のライブに行ったかなぁと考えてみたんです。

 

杉山清貴さん

Mr.Children

松任谷由実さん

米米CLUB

Dreams Come True

プリンセス プリンセス

globe

GLAY

桑田佳祐さん

SHOW-YA

中西圭三さん

平井堅さん

 

多分、これくらいじゃないかと。

名古屋地区って野外フェスがあまりないんです。

全くないとは言わないけれど、それほどメジャーな人が参加するようなフェスになるともっと少ない。

だから、つま恋のap bankのフェスなんてかなり貴重だったかも。

私は行ったことなかったけど。

そのap bankのフェスをつま恋で開催するようになる前にミスチルが野外ライブをやったことがあってね、つま恋で。

それは行きましたけれど、後はイベント的なライブ以外は、例えば野音とかも行ってないですね。

杉山さんは毎年、野音でライブしているんですけれどね。

あとGLAYは、日産スタジアムでのライブだったので野外ですね。

 

でね、まあ名前を見ればわかると思いますが、結局、ライブに行くようになってからもアイドルのライブには行ってないんですね。

ライブに行くほど興味がある訳じゃないし、アイドルのファンのみなさんのノリについていけなさそうだってのもありましたけど。

アイドルの中でもジャニーズのライブは、ワイドショーで取り上げられる程度の映像しか見たことないですけれど、ショーですよね、完全に。

見に行くもの。

それが悪いとは思わないです。

アイドルだからそこ出来るものだし、いかにもエンターテイメントと言う感じがしていいんじゃないかと思いますよ。

ただ、私には向かない、ただそれだけ。

だから行かないんです。

ここ間違えないでくださいね。

否定じゃないです、すみわけですよ、結論で言うと。

人には好みがありますから、娯楽の多様性は必要だし、それぞれが自分の楽しいと思う娯楽に接すればいいんですよ。

私はジャニーズのライブについていけないと思うので行かないし、ライブに行かないんじゃなくて、行きたいと思った人のライブに行く、ただそれだけのことです。(すごく当たり前のことだと思うのでわざわざ言わなくてもいいかもしれませんが、理解できない人がたまに居るのでわざわざ言いました)

 

でまあ、こうしてみると、なんだかんだといいながら、実力のあるミュージシャンばかりですね。

いまさら言わなくても分かるでしょうが、みなさん、歌唱力もありますし、シンガーソングライターばかりですから、ご自身で楽曲制作も手掛けていらっしゃる訳ですが、その楽曲もいい。

 

ユーミンのライブも凄いんですよ。

アルバムを出すとそのアルバムタイトルのツアーを行うミュージシャンが多いと思いますが、ユーミンの場合、いくらその最新アルバムに収録されている楽曲でも、ライブのコンセプトに合わない曲は歌いません。

逆にたくさんあるご自身の楽曲の中から選んで来たりするので、思わぬ曲を聞くチャンスがあったりします。

 

歌のうまさで言えば、中西圭三さんとドリカムの吉田美和さんも半端ない。

圧倒される歌唱力。

美和さんはよくあの体で約2時間のステージをこなせるなと思うくらい全身で歌っている感じがします。

 

桑田佳祐さんはナゴヤドームだったにもかかわらず、アリーナの20列目くらいのセンターという良席だったので、パワーに圧倒されてしまいまして。

桑田佳祐を全身に浴びた感じがして、すごく感動しました。

 

杉山さんと平井堅ちゃんはもう私にとっては最大の癒しなので、楽しいし癒されるし浸れるしでストレスなし。

心にいっぱいの栄養を貰っている感じです。

音楽の好みで言えば、多分、このお二人の楽曲がいちばん心地よく聞ける音楽なんだと思います。

二人とも声もいいし。

 

今年参戦予定のライブは、お初。

その方のライブは初めて行くんですよ。

まあ、ここ最近のブログを読んでくださった方なら想像つくんじゃないかと思いますが。

ライブに参戦したら、その感想も書きたいのと思っているので、お名前はその時に出します。

雰囲気について行けそうだなと思ったら、機会があればまた参戦したくなるかも。

 

今年はもうそれ以外は行かないんじゃないかな。

歌舞伎を見に行こうかと思っていたけれど、旅行に行くことになったので歌舞伎観劇の予算がないなぁと思っているくらいなので。

1年に1回くらいのライブもいいかもな。

 

 

 

昨日の火曜の夜

  • 2017.04.05 Wednesday
  • 13:06

睡眠時間は削ってはいけない。

 

20歳前後の頃は低血圧で献血できないほどだった。

立ちくらみなんてしょっちゅう。

だから、「寝つきが悪い」「眠りが浅い」「寝起きでもだるい」の三重苦で睡眠には気を使っていた。

人間、寝ないと体も思考もおかしくなる。

それこそ死んでしまいそうだし、そこに行くまでに、人も自分も傷つけそうで怖いと思った。

いつも同じ時間に寝て、同じ時間に起きる。

寝だめするのではなく、いつも同じ睡眠時間を取る。

そんなことを考えて実践していた。

 

21時過ぎると、そろそろお風呂に入らねばと考えだす。

毎日24時に寝て、6時〜6時30分に起きる。

これでも睡眠時間としては足りている感覚はないのだが、平日はそんなサイクルで生活している。

24時に寝るために、お風呂に入る時間を逆算する。

お風呂に入ってから髪の毛を乾かし終わるまで、大体1時間。

湯上りですぐに眠れる訳じゃないので寝るまで1時間から30分は時間を取りたい。

となれば、遅くても22時30分までにお風呂に入らねばならない。

自分は面倒くさがりで、実はお風呂に入るのも面倒。

だからと言って入らない訳にはいかないので、ギリギリまでパソコンをいじってうだうだしている。

やっと踏ん切りをつけてお風呂に入り、またパソコンをいじりだす。

 

なんだか物足らない。

何かが足らない気がする。

ネットでいろいろ見ていても、物足らなさが埋まらない。

今度は、その物足らなさを引きずってしまい、パソコンをシャットダウンするタイミングが見つからない。

時計は24時を回っている。

さすがに寝ないとダメだと自分に言い聞かせ、傍らの本を手に取る。

星野源さんの最新刊『いのちの車窓から』。

まだ読みかけである。

妙にもったいぶってちまちまと読んでいる。

しおりを挟んだページを開く。

64ページ。

“ある日”。

そこにはある一日の彼の行動が描かれていた。

ふと思い浮かんだ。

お風呂に入るだ、もう寝る時間だと物足らなさを抱えながらうだうだと過ごしたこの3時間を同じような文体でブログに書くのもいいかも、と。

 

そう考えたら、やっと踏ん切りがついて、パソコンの電源を落とすことが出来た。

時刻は24時30分。

あと30分で火曜深夜に移動になった『星野源のオールナイトニッポン』が始まる。

睡眠時間は削ってはいけない。

ベッドに向かった。

 

 

 

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