芋づる式

  • 2017.06.29 Thursday
  • 10:25

昨日、テレ東系『テレ東音楽祭2017』に平井堅さんが出演されるというので録画しました。

 

今回の堅ちゃんが歌った曲は最新曲の『ノンフィクション』。

バンド構成は、ギター・ベース・ドラム・ストリングス4人。

そのドラムの方に見覚えが。

昨年、星野源さんがMステなどで『恋』を歌う時に何度かドラムを担当されいた方だったんですよ。

それで調べてみたら、望月純さんとおっしゃる方だったんですね。

その望月さんがTwitterをされていて、そこから同じく昨夜の堅ちゃんのバックでベースを担当されいた瀧元風喜さんのことが判明しまして、やはり瀧元さんもTwitterをされていたので拝見してみると、なんと!ワタクシがもう何年も前から敬愛し続けている杉山清貴さんも写る画像があるではないですか。

どうやら、杉山さんの野音のライブにベーシストとして参加されるようなのですよ。

 

なに、このずるずると繋がっていく感じ。

だって、スタジオミュージシャンってそこまで少なくはないと思うんですよ、さすがにね。

でも、自分が好きなミュージシャンがスタジオやライブサポートのミュージシャンで繋がっているって、なんかうれしくないですか。

 

元々、堅ちゃんと源くんは、同じバックミュージシャン(スタジオミュージシャンとライブサポートミュージシャンといちいち書くのが面倒なので以下はこれで統一します)にお願いしていることがあったんですよ。

例えば共に、“凛として時雨”のドラマー・ピエール中野さんや“OKAMOTO'S”のベーシストのハマ・オカモトさんにレコーディングに参加してもらっている曲があったり、源くんが病気からの復帰直後、編曲をするだけの体力がまだなかった時に編曲をお願いした亀田誠治さんは、堅ちゃんの楽曲で何曲か編曲を担当されていたりいます。

その亀田誠治さんと東京事変で一緒だったギタリストの長岡亮介さんは、“ペトロールズ”というご自身のバンド活動しながら、ここのところは源くんのライブツアー、レコーディング、テレビ出演にほぼ皆勤賞ってくらいで演奏していますけれど、堅ちゃんの『魔法って言っていいかな?』のレコーディングでのギター演奏と編曲は長岡さんなんですよ。

 

だから、この二人が割と近いところで音楽をやっている感じがしていたんですが、まさか堅ちゃんから杉山さんに繋がることがあるとは思いもしませんでした。

 

こうして芋づる式に関係性が判明したわけですけれど、そもそも、演奏をお願いする時に伝手を頼ってお願いしている可能性もあるので、そりゃ繋がるよってことかもしれませんね。

そういうバックミュージシャン同士の横のつながりの方がたくさんありそうですもんね。

なんの伝手もなくいきなりオファーってあまりないのかも。

源くんが言うに、ハマくんに関しては、レコード店でたまたま視聴したCDでベースがいいって思って、すぐに調べてもらって接触を試みたことがあったそうで、すぐにはそこで繋がらなかったみたいですけれど、それはちょっと珍しいパターンの方かも。

 

ところで、その堅ちゃんのバックメンバー、特にテレビ出演の時に『魔法って言っていいかな?』でもギターを弾いていた方のお名前がなかなか分からないんですよ。

ちょっとミックスっぽい顔立ちの方のせいか、人目を引く感じなんですが、ちょっと調べてもなかなかお名前が判明しないんです。

このネット時代にね〜(笑)

 

そう言えば、これから日テレもTBSも生ワイド音楽番組が続くので、実は番組内で掛け持ちされるバックミュージシャンの方とかいたりしてね。

長岡さんなんて2年連続で紅白、椎名林檎さんと源くんを掛け持ちしていたからね。

日テレもTBSも紅白以上の長時間の番組なんで、出演時間が離れていると長時間拘束されることになるから、それはそれで大変かも。

それにしても、バックミュージシャンされているみなさんって、かなりお忙しい方も多いのでは。

ツアーサポートしているとあっちこっちの移動も大変だし。

これから今まで以上に、バックミュージシャンの方に注目してしまいそうです。

 

 

知る権利は本当に権利なのか。

  • 2017.06.24 Saturday
  • 09:59

かねてより闘病中だった小林麻央さんがお亡くなりになりました。

各メディアは、そのことを大々的に報じました。

歌舞伎役者の妻と言うだけではなく、ご本人がフリーアナウンサーやそれ以前もタレントとして活動していて知名度はありましたけれど、あまたいる芸能人の中で特別感があるタレントさんではなかった彼女がこれだけ大きく扱われたことは、乳がんの闘病中であったことによる社会への影響力が大きいということが最大の要因だったのではないかと思います。

 

ただ、そう仕向けて行ったのはメディアだったのではないでしょうか。

ひっそりと闘病していた所をスクープとばかりに報道し、公表せざるを得ない状況に追い込んだのは、他でもないメディアだったのですから。

 

この麻央さんの闘病生活は、メディアの在り方を改めて考えさせる出来事にもなりました。

身体の苦痛は精神の苦痛でもあります。

そこに容赦ないメディアの攻撃。

限られた時間の中で可能な限り穏やかな時間、家族との優しい時間を過ごしたいと願っていたであろう麻央さんの気持ちは、どれだけマスコミ各位に届いていたのか。

 

麻央さんが自宅で亡くなられた時、それを察したマスコミも結構いたようですが、海老蔵さんのご自身で伝えたいとの気持ちを察して、公表されるまで報じなかったと聞きました。

それだけ聞くと配慮された美談のようですが、それ以前にもずっと海老蔵さんの方からお願いされていた自宅周辺での取材などはあまり聞き入れていられなかったようなので、美談と言うよりはせめてもの罪滅ぼしになるかならないかのことのように思いました。

 

私は海老蔵さんの記者会見を拝見しませんでした。

そこで見なくても、いくらでも耳にすることがあるだろうし、10年にも満たない結婚生活で最愛の妻を亡くした海老蔵さんの悲しみは察するに余りあって、そうして悲しむ姿を見たいとは思わなかったからです。

 

舞台も勤めなければならない中、きちんと会見を行った海老蔵さんは立派ですし、これだけでマスコミに対して十分義理を果たしていると思うので、これ以上の取材が必要だと思えません。

 

私は彼や残されたお子さん、お二人のご家族の悲しみをわざわざメディアで見たいとも知りたいとも思いません。

それよりも、最後の時を静かに過ごさせてあげて欲しいと思います。

その部分に、他人の知る権利なんてないと思います。

 

最後に、小林麻央さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

またご家族の悲しみは決して癒えることないでしょうが、しっかりと前を見て生きていくことが麻央さんへの供養になると信じてこれからの時を過ごしていただきたいと思います。

 

 

決めつけ

  • 2017.06.09 Friday
  • 11:15

ある時、Twitterで見つけたつぶやき。

 

Aさんの曲が好きなら、Bさんの曲も聴いてみてよ。AさんはBさんの音楽に影響を受けているから。

と勧めたけれど、興味がないみたい。そんなの、本当にその人の音楽が好きだとは言えない。

 

原文のままではなく、内容としてこんな感じでした。

こういうことを書く人、少なくないですよね。

でも、なんでそう決めつけるのかが自分には理解できないんですよ。

いや、勧めるのはわかるんです。

でも興味を持つかどうかは勧められた人、個人の感情で意志でもあるので、勧めた人の思うとおりにならないことは異常ではないですよね。

だけど「そんなの本当の音楽好きじゃない」と結論付けてしまうのはいかがなものかと。

音楽に限らないでしょうけれど、何に興味を持ち、何を面白いかと感じかは、それぞれ個人の感性の問題で、それは他人と必ずしも一致しない訳です。

だからこその個性なんだし。

万人があるバラエティ番組を面白いと思っても、私にとっては面白くないなんてこと、日常茶飯事ですよ。

ウチの夫はテレビゲームやコンピューターゲームが大嫌いだけど、ゲームが大好きな人って世の中、いや世界中にたくさんいる訳です。

それと同じことで、どれだけ強く勧められても興味を持てないなら仕方がないと思うんです。

けれど、それはダメだと言う理由ってなんなんでしょうね。

 

私は私の"好き"に忠実でありたいだけ。

ただそれだけなのです。

 

 

深読ミスト、おまけの深読み

  • 2017.05.15 Monday
  • 22:00

もう一つ、気になったこと。

東京にいないってどこに行ったのかなってことなんですよ。

ドラマの収録は終わって、ツアーが始まるこのタイミングで、映画や他の新しいドラマがあるとは思えないんです。

でも東京にいなくて、すっと帰ってくるようなところでもない場所、もしくは日帰りではできない仕事となると、何かのロケの可能性が高いですよね。

グラビアアイドルじゃあるまいし、写真撮影のためにロケをするとは思えないし、かと言って役者の方の仕事ではないと考えると、音楽の方しかない。

音楽の方の仕事でロケだとすると、一番可能性があるのは特典映像のロケかなぁと。

アルバムは前回作品から1年5ヶ月になろうとしてはいるものの、役者の仕事もある彼としてはさほど間隔があいているとは思えないし、今年に入ってからはぼちぼち制作に向けて動いていると思われます。

ただ、アルバムを制作するには時間が掛かるので、そこへのつなぎとしてシングルを出す可能性の方が高いように思われます。

シングルも前回作品から7ヶ月経ちましたし。

日曜日から始まるツアーのタイトル、次の作品に向けての方向性はもう決まっていると言うような発言からしても、少なくとも楽曲制作はしていると思うんですよ。

これらのことから推理するに、次回のシングルの初回限定版についてくる特典映像のロケかもと。

どうかな?

 

 

深読ミスト、参上

  • 2017.05.15 Monday
  • 20:56

まず最初にお断り。

検索に引っかかりたくないので、なるべく固有名詞を出さないように書きます。

あくまで個人的な考えなので、ヘンに引用されても困るんでね。

よっぽど大丈夫だろうとは思うんですが、念のため。

 

先月書いた記事(カワイイは最強)で取り上げた方が、ある芸人さんに毎年、オリジナルの誕生日ソングを贈っているのをご存知でしょうか。

どちらのファンの間では有名な話なのですが。

その芸人さんの誕生日が5月14日なんですが、その芸人さんコンビのラジオ番組が金曜日の深夜にあって、いつも誕生日直近の放送日に誕生日スペシャルと題して2時間のほぼ全編に渡り、誕生日企画の放送が毎年行われるのが恒例になっているのです。

誕生日ソングを贈っている彼とその芸人さん達は、2006年にドラマで共演したことをきっかけに仲良くなり、誕生日ソングを贈るようになったのは2010年から。

ところが年々、彼は確実に売れてメジャーになり、昨年はかのドラマのヒットで超売れっ子になってしまったので、今年はさすがにスタジオに出向くことが出来ずに、でも例年通り、歌がないように見せかけながらも最後に「作ってきました」と披露するパターンを事前に収録して、今年も無事に誕生日ソングを贈ることが出来ました。

 

ところが、今年はまたその曲がすごくって。

いつもはスタジオにゲストと言う形で登場して弾き語りで歌うんですが、今年は事前に収録すると言う状況を逆手にとって彼のレコーディングやツアー、テレビ出演時に演奏するバックバンドによる生演奏で歌うと言うスタイルで、普通に1曲制作するのと同じ手間暇かけて作られた楽曲だったんですよ。(ちなみに製作費は彼の自腹だそうですよ)

で、その歌の歌詞からしても、これ、実は芸人さんサイドのラジオ関係を中心としたスタッフさんに対してプレッシャーを掛けたんじゃないかと思うんですよ。

 

かれこれ約1年前のこと。

彼は、その芸人さんコンビのラジオ番組が放送されているラジオ局とは別のラジオ局で曜日こそ違うものの同じ時間帯の番組のレギュラーパーソナリティーを務め始めました。

ただ、誕生日にその芸人さんコンビの番組に出演して誕生日ソングを歌うと言うことはその前からやっていたので、それを楽しみにしていたファンは、局が違うこともあって、もうそう言うことは出来ないのかと心配したんですね。

で、彼もチラッとそう思ったようなんですが、聴取率強化月間である偶数月でなければそんなに気にしなくてもいいと言う結論になったそうで、その芸人さんは前述の通り5月生まれなので、昨年は出演したんですよ。

じゃあ逆に、彼は1月生まれでこれまた奇数月なので逆に自分の番組の方にその芸人さんに出てもらうことも可能だっていう話をしていたんですね。

ところが今年の1月、それは実現しなかったんです。

まあ、実現させようと試みたかどうかは分からないですが。

 

それから約4ヶ月、今年も5月がやってきて、その芸人さんの誕生日が近づいてきた訳です。

彼の方は、全国ツアー初日を約1週間後に控え、リハーサルを中心に忙しい日々。

バンドメンバーはそれぞれ所属しているバンドがあったり、他のミュージシャンの仕事を受けたりしているのでリハの無い日もあるんですが、そういう日は逆に彼も売れっ子だけに他の仕事が入ってしまうようで、今回は当日に東京にいないという事で生ゲストとしての出演は出来なかった訳です。

彼は角度を変えてるといろいろな意味合いが見えてくると言う考え方をすることが出来る人なんで、先に述べたように、単純に局に行けないことと、ツアーのリハ中でバンドメンバーは揃うし、スタジオも抑えてあるからという状況を利用してバンドの生演奏に出来るということを上手く利用したのかもしれません。でもなんとなく、それだけ豪華にしてしまうことである意味、恩を売ることが出来るとも考えたんじゃないかとも思うんですよ。

 

芸人さんコンビの番組を放送しているラジオ局は、彼が中高生時代からよく聞いていたラジオ局でもあったし、彼が昨年出演して話題になったドラマを放送していたテレビ局と同じグループ会社でもありますから、局の方でも彼をむげには扱えません。

実際、先月の彼の番組には、中高生時代に聞いていたというそのラジオ局の番組のMCのお二人と構成作家さんをゲストに招いたくらいなので、彼が言うところの「局の垣根を越えた」企画を実現している訳です。

 

そこで今回のバースデーソングの歌詞をよく読んでみると、来年の1月には自分の番組に来いと言っている部分があります。

今回は誕生日だった芸人さんにサプライズだったために、その芸人さん以外の相方さんや構成作家さん、スタッフさんが彼の元を訪れていました。その皆さんの目の前で生演奏で歌ったのか、生演奏で歌って録音したものをその場で聞かせたのかは定かではないんですが、その歌を聞いた後のその場でのそこの歌詞に関するやり取りを聞く限りでは、局側か制作サイド側から彼の番組への出演を出来ればやめてほしいと言われたのではないかと想像できるようなニュアンスが含まれているように感じたんですよね。

もし本当にそうなのであれば、「これだけやったんだから、今度は断らないでね」という意味合いがあるように思えるんですよ。

そうでなくても今や超売れっ子ミュージシャンでもあり俳優でもある彼の希望を、これだけやってもらって二度も断るなんでさすがに無理でしょって思うので、これはもう、来年1月にその芸人さんが彼の番組にゲスト出演する可能性はかなり高まったのではないかと。

それと、彼のラジオ愛は半端ないんです。

本当に彼はラジオに救われたと言っても過言ではない青春時代を送ってきているので、色々とこう策を練っているのは単純に面白いラジオ番組を作りたい、ラジオだからこそできる面白いことをやりたいという熱意だけなんですよ。

それを同じラジオに携わる人たちがむげにするとは思えないので、彼のこの希望はかなえられるんじゃないかなと期待しています。

 

彼の番組はまた明日の深夜にありまして、そこでまたこの裏話も少しは話してくれると思うので、そこで話が出るのかも楽しみです。

 

 

 

 

 

 

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