油断は禁物

  • 2016.03.17 Thursday
  • 10:16
日本のプロ野球界は、チーム内の金銭やり取りに関して揺れています。
ソフトバンクでも事実確認され、これで4チーム目だそうです。
はてな4チーム目はてな
中日もそんな話、出てたけど数に入っていないみたい。
って思ったら、これ、どうやら金銭のやり取りを二つに分けているみたいです。

発端となった巨人ですが、阪神や西武に関する報道を見ていると、2つのパターンがありました。
1つ目は、巨人の場合だと、円陣を組んだ時の声出し担当選手に対して、勝った時はご祝儀がてら、他の選手たちから5000円受け取り、負けた時は担当選手から他の選手に一人1000円ずつ支払うと言うもの。
阪神や西武の場合は、負けた時のペナルティ的なものはなかったそうです。
もう1つは、試合前のノック練習でミスをすると罰金として徴収すると言うもの。
中日の場合は、こちらのパターンがあったそうなんですが、徴収したお金は、投手陣は選手の食事会に使われ、野手陣の方は施設に寄付していたそうです。

ノック練習のミスに関しては、どうも罰金の意味合いが強いせいか、問題視されていないようです。
まあ、ノック練習だけじゃなく、罰金となると例えば、遅刻とか寮に入っている選手だと門限破りとかで徴収されたりする話は以前から聞いていましたから、確かにさほど問題ではないでしょうし、その罰金によって特定の人間だけが得をする訳でもないってのもあるんでしょうね。

で、ソフトバンクで4チーム目ってなったのは、つまりは円陣に関する金銭のやり取りに限定しているからのようです。
ただ、負けた時に声出し担当選手が他の選手に支払うってパターンは、どうやら巨人だけのようです、今のところ。

スポニチが野球ファンにアンケートを取ったところ、賛否はほぼ同じ程度。
私も巨人以外のパターンについては、そんなに大騒ぎするほどのことでもないのかなと思います。
ただ、ご祝儀的な意味合いとしても現金で、しかも総取りとなるとそれなりの金額になりますから、そこの辺りは問題かも。
食事等をおごるにしても大雑把に決めるのが難しい気もするので、そうなるとやらない方が望ましいかも。
巨人の場合で問題なのは、勝った時と負けた時の2通りがあるってとこですよね。
連勝すれば、その選手だけが儲かるって思っちゃうじゃないですか。
その「儲かる」って感覚が賭博的なんですよね。
賭博って、「儲かる」「損をする」ってとこでしょ、結局。
その2つの感覚があるってことが問題。
ノックのミスで罰金は、損はするけど自分のミスだし、得をすることはないですよね。
やることが出来て当たり前と言う前提でやっていることなんで。
だからそこら辺が違いになるのかなと思います。

でね、そこが問題になる理由ってのが、そういう賭博的な感覚が日常化すると、マヒしてきちゃって、本来禁止されている賭博に罪悪感がなくなり、その先に、八百長行為が待っているかもしれない状況にまで進んでしまう危険性があるということなんですよ。
だから、大きな問題になる前に危険分子は排除するべきなんです。
問題視されている方は大体、そっちを心配しているんですね。
グレーゾーンを広くして甘く考えているとブラックな所に陥る危険は大きいので、グレーゾーンを狭めるか、無くしてしまう方が後々のためにいいのではないかと考えるのは当たり前のことで、問題が小さなうちに大げさにして摘み取ってしまうのがいいんだと思います。
だから、大げさだって言う人の気持ちも分からなくはないけれど、大げさに思える内に解決してしまった方がいいと考える人の意見の方が理解できますし、賛同できます。

プロの場合、お金を払ってもらって試合を見せている訳ですよ。
なのに、そういう日常的に金銭の授受がないとモチベーションが上がらないってのは、プロ選手としてどうなのかと思います。
試合で活躍した結果は、ちゃんと年俸に反映されているんだからさ。
モチベーション、そこで感じてもらいたいですよ。

野球賭博の問題もまだ終息する見通しがない今、球団だけでなく、選手個々もその辺りについてよく考えてもらいたいものです。

 

傍流

  • 2016.01.21 Thursday
  • 10:21
先日の都道府県対抗女子駅伝で愛知県が見事初優勝しました〜クラッカークラッカークラッカー
その中で、アンカーの10km区間を任された鈴木亜由子選手に注目が集まっています。
大学時代に広く一般にも徐々に名前が浸透し始めていましたけれど、ここ2年くらいはかなり認知度も上がってきていたのではないかと思います。
昨年の世界陸上で5000mに出場しているので、そこで初めて彼女を知ったと言う方もいらっしゃるかもしれません。
ざっと学生時代の目立った結果を紹介すると、
中学
 2年:全日本中学陸上選手権800m1位、1500m1位
    全国都道府県対抗駅伝3区・区間賞
 3年:全中1500m1位
    全国都道府県対抗駅伝3区・区間賞
大学
 1年:世界ジュニア陸上競技選手権5000m5位
 2年:日本学生陸上競技対抗選手権(インカレ)5000m1位
 3年:インカレ5000m1位
 4年:第27回ユニバーシアード10000m1位、5000m2位
こんな感じでしょうか。
高校時代に目立った活躍がないのは、故障に悩まされていたからだそうです。
中学での活躍を見れば、関係者の間では早くから注目されていたのではないでしょうか。

さて、これだけ活躍し、また注目されていたであろう彼女の陸上における経歴、他の陸上界におけるエリート街道を歩んできている選手とは違っているところが有ります。
それは、そのいわゆるエリート街道を歩んできていないと言うことです。
彼女は、愛知県豊橋市出身。
小学校が八町小、中学校が豊城中だそうなので、市の中心部に実家があるようです。
ローカルなネタで申し訳ないですが、小中学校共に市役所や警察署、吉田城跡などがある所で、国道一号線沿いのいつも渋滞するような所なんですよ。
吉田城跡(豊橋は昔、吉田と呼ばれていた)の辺りは公園になっていて、運動公園にもなっているんで(ただし施設的には小規模)、市街地の割にランニングとかする場所はあるかもしれませんが。
で、高校に進学するんですが、県立時習館高校なんですよ。
実はここ、旧制中学の流れを汲む東三河で一番の伝統校で進学校。
西三河の岡崎高校には負けるけど、東大・京大に毎年10人前後送り出しているんですよ。
勉強がそれだけ出来れば、陸上の為とは言え、なかなか他には行きにくいかもしれません。
怪我に泣いたこともあるのか、大学も王道の学校を選びませんでした。
彼女は名古屋大学に進みます。
え〜、ご存知ない方もいるかもしれませんが、国立です、名古屋大。
愛知県には愛知大学ってのもありますが、そちらが私立。
なので名古屋大は県内トップの大学です。
ノーベル賞受賞者も複数出していますしね。
東大や京大ほどじゃなくても、十分スゴイですよ。
で、どうやら彼女は、男子選手と一緒にトレーニング出来る環境を理由に選んだようなんですが、いやいや、勉強もできなきゃいけませんから、名古屋大。(彼女が選んだ経済学部の偏差値68ですもん)
その大学時代に実績を積み上げ、実業団で陸上を続けることを決意したようですが、ここでまた彼女が選択したのが、創部されたばかりの日本郵政グループ。
もうここまでくると驚きませんが。

でね、何が言いたいかと言うと、日本郵政グループはまあそれなりに指導者も含めて集めたでしょうからいいとしても、彼女はトレーニング環境や指導者が揃っているようなところを選ぶことなく今現在の位置にいるってことです。
そこに彼女の意志の強さを感じます。
多分彼女は、こうやると決めたらとことんやるし、自分を甘えさせたりもしないんでしょう。
やらされているんんじゃなく、自分の意志でやり抜く。
こういうメンタルの持ち主は、アスリートとして二重丸でしょ。
サッカー選手を中心にアスリートをいろいろ見ているけれど、どんなに才能があってもメンタルがダメな選手って伸びないと感じます。
競技を続けていくと、才能のある選手が残っていきますよね。
でも、そこで努力を怠る選手は伸びません。
そこの差が何かと考えた時に出る答えの一つで大きな割合を占めるのがメンタルだと思うんですよ。
そのメンタルがかなり強いなぁと感じます。
いい意味で頑固かも。
だから、押し付けるような指導者とは合わないでしょうね。
相談して納得すればとことんやる、みたいな選手じゃないかと。

男子マラソンの川内優輝選手もそうですが、こういういい意味でアウトロー的な選手がちょこちょこと出てますね。
個人種目には向いているかもしれません、こういう性格。
団体競技は難しいとは思いますが。

今年はオリンピックイヤー。
鈴木亜由子選手は注目です。






 

私をラグビーに連れていって

  • 2015.11.05 Thursday
  • 10:41
……と言った人が多かった訳ではないでしょうが、間もなく開幕する国内社会人ラグビーの最上リーグ“トップリーグ”が、近ごろのラグビー熱を反映して、前売りチケット枚数を順調に伸ばしているようです。
一番人気と思われる五郎丸歩選手が所属するヤマハ発動機ジュビロの試合に関しては、リーグ戦のチケットは全て完売。
先週の金曜日辺りに見た時は、12月のヤマハスタジアムで行われる試合2試合の自由席は残っていたんですけどね。
3日のお昼までには売れてしまったようです。
同じ名前を持つサッカーチームのサポでもあるワタクシから言わせてもらえば、かなりスゴイ気がしますわ。
ヤマハスタジアムってキャパが大体、13000なんですよ。
サッカーの方だと、ここのところは結構入っている方でして、それでも10000くらい。
今シーズンは残り2試合ですけれど、チケットが完売になったのが1試合だったかな。
まあ大体、1シーズンで1試合か2試合くらいですよ、サッカーだと。
そう考えるとなんかスゴイなぁと。

さてさて、そんなこんなで、今更ながらにラグビーワールドカップのジャパンvs南アフリカ戦をフルで見ましてね。
ダイジェストじゃなく試合をフルで見たかったので、NHKのBSで再放送されるのを待っていたんですが、それがやっと4日に有りましたので、やっと見ることが出来たんです。
やっぱりね、試合が進むと共に盛り上がる雰囲気を感じたいじゃないですか、テレビ観戦でも。
なので見てよかったです。
それにしても、NHKのアナウンサーはホント良く勉強されていますよね。
放送を見ながら、「いやいや、その反則の名前、スッと出てくるのがすごいよ」って思いましたもん。
まあ大雑把なルールは分かるので、反則かなぁとは分かるんですが、反則の名前は分からないものの方が多くてね。
もっとも、なんかたくさんありすぎて、選手ですら全部は知らないかもって話も聞きましたよ。
ちなみに、NHKの国内ラグビー中継の場合、副音声でルール解説もしていたりします。
それくらい難しいってことでしょうね。

実際に観戦したのは実は1試合だけ。
トップリーグになる前、と言うか、あのトライの後に蹴るキックがあるじゃないですか。
今は「コンバージョン」って言いますけど。
あれをまだ「ゴールキック」って言ってた時代でしてね。
トヨタ自動車と神戸製鋼の試合でかなりいい組み合わせ。
それ以降、テレビで大学ラグビーなんかも見たりしていましたね。
一番見ていた時代は、明治大に吉田義人選手や永友洋司選手、元木由記雄選手がいて、早稲田大に堀越正巳選手や今泉清選手がいた頃ですね。
あの頃はちょっと慶應大があまり芳しくなかった頃でしたから、早明戦の盛り上がりは半端なかったです。
大学生同士の試合なのに、国立がいっぱいになっていましたもんね。
それぞれの学生が自校の旗を振りながら応援するんですが、なんかちょっとうらやましかったりしてね。
もちろん、早慶明に行けるような頭脳もなかったので、うらやましいだけで終わりですが。
それより後になって今の夫と知り合う訳ですが、夫の母校の大学も実はラグビーの強豪校でしてね。
今はあんまりな感じなんですけど、すごく強い時代があったんですよ。
そしてウチの夫は、その時に在校していまして。
なのに、「強いのは知っていたけど、見に行こうとは思わなかった」とか言うんですよ。
なんてもったいない。
そんな我が夫殿、ラグビーに興味が無いのかと言うと、これがまたそうでもなくて。
年末年始に帰省する度に、近鉄花園ラグビー場に行って、高校ラグビーを見ていたんだそうです。
2日間か3日間くらい。
1日に何試合か見たりして。
そう言えば、高校ラグビーって大阪の毎日放送とその系列のTBS系列でテレビ中継していますけれど、それ以外だと民放でラグビー中継のイメージが無いですよね。
今回のワールドカップは日テレが放映権を獲得したから放送していた訳ですけれど、だからと言って、別に日テレが製作しての放送じゃない訳ですよ。
国内だと高校ラグビー以外は、NHKかJ SPORTSくらいですかねぇ。
J SPORTSのラグビー中継ってどこが製作(撮影)しているんだろう、そう言えば。
この五郎丸フィーバーに乗って、ヤマハ発動機ジュビロがある静岡県の民放各局は、ローカルで生中継するようなんですが、前述の高校ラグビーを放送しているTBS系列の静岡放送以外は、ラグビー中継をしたことが無いので、ノウハウがなく大変らしいですよ。
カメラ設置位置や台数、カメラ割とか、あと試合中の様々な場面でどの程度の範囲を映すのかとか、いろいろとね。
最初の方で、「NHKのアナウンサーはよく勉強している」って言いましたけれど、ラグビー中継したことが無いアナウンサーも多い訳ですからそちらも大変ですね。

さて、ヤマハ発動機ジュビロに関しては、リーグ戦のチケットは完売だと言いましたけれど、ひょっとすると、11月28日(土)に静岡スタジアム・エコパ(静岡県袋井市)で行われる2試合、ホンダ×東芝とヤマハ×NECのチケットは、追加販売があるかもしれないと小耳にはさみました。
エコパってキャパが50000なんです。(2002年日韓ワールドカップで使用したスタジアムだから)
それが完売になっているとは思えないので、多分、1層目(1階席)だけで販売していたかもしれませんね。
完売って言っても、販売予定枚数終了ってことなのでね。
可動席もあるし、それも使わない予定で売ってたかも。
2試合見られるし、東芝なんてジャパンに5人出していましたから、面白そうじゃないですか。
ジャパンのキャプテン、リーチマイケル選手は東芝所属ですもん。
あと、年が明けて1月からは、順位決定トーナメントが始まりますので、そちらのチケットならまだ買えますよ。
すでに販売中なんですけれど、さすがに組み合わせが決まっていないので売切れてはいない試合も多いですが、リーグ戦上位の試合が組まれている所は完売している所もあるようです。(ファイナルは完売してます)

こんなことを言っている自分は、実は行こうと思っていなくて。
ヤマハなら行ってもいいかなとも思わなくもなかったんですが、3月〜11月のサッカー観戦シーズンに40試合くらい観戦しているので、12月〜2月はオフですわ、我が家も。
テレビ観戦だなぁ。
とは言え、これをきっかけに日本でもラグビー人気も高まって定着し、日本で行われるワールドカップが盛り上がるといいですね。



 

その先

  • 2015.08.19 Wednesday
  • 10:27
甲子園も残すところあと2日。
沖縄県代表として出場していた興南の監督、我喜屋優監督は、興南学園の理事長で校長なのだそうな。
かつてあったボクシング部は何人ものプロボクサーを輩出し、その他にもバスケやハンドボール、もちろん野球とたくさんのスポーツ選手を育ててきた興南。
ただ、スポーツクラスは廃止したんだそう。
と言うのも、スポーツだけで入学させた場合、万が一、そのスポーツがやれなくなった時にその生徒の将来が難しくなるからなんだそうです。
そういう話は昔からよく聞きますよね。
スポーツ特待で入学したものの、競技が続けられなくなるような怪我をしてしまったために、学校に居づらくなったと。
その結果、最悪の場合だと、退学して犯罪行為に手を染めてしまうこともあったり。
甲子園に出ることが夢の子がいれば、そこで活躍してプロになることが夢の子もいます。
しかし、あくまで彼らは高校生で、これは高校生の硬式野球の全国大会なんですよね。
それぞれ、目標はあるにしても、我喜屋監督にしてみれば、教育者としての立場からも生徒たちの将来の可能性を少しでも多く残してあげたいと言う気持ちがあるんでしょうね。

静岡県代表で出場していた静岡高校は、公立の進学校です。
聞いた話によると、静岡県の公立の各高校には、裁量枠と言うのがあるんだそうです。
つまり、学校の勉強についていけるだけの成績があれば、スポーツ特待的に入学させることが出来ると言う枠があるんだそうです。
静岡高校は野球が強いですけれど、例えば、清水東とか藤枝東も進学校でありながら、サッカーの強豪校でもあるのは、同じ理由なんだそうです。
興南もそうですが、スポーツで優秀であっても、学校の勉強についていけない生徒は取らないんだそうです。
みんながみんな、そのスポーツで身を立てられるわけじゃないですからね。
生徒自身はそういう夢を持っていても、大人はどこか冷静に、先を考えてあげなければいけないってことです。
それは単純に、大学に進学できるとか言うことではなく、いつか社会人になった時に困らないようにするための教育でもあるんでしょう。

野球だけじゃなく、先にプロという選択肢がある競技については、全国大会での活躍がアピールの場になっているのも事実です。
それは仕方のないことで。
でも、高校生のスポーツなんだと言うことを指導者や学校関係者は忘れてはいけないってことです。
だから、守りもするんですよ、あらゆる危険から。
メディアもそこを忘れないようにしないといけないですよね。

 

ウインブルドンが始まるよ〜

  • 2015.06.29 Monday
  • 10:29
今日からですね〜。
ウインブルドンはウインブルドンなんだよね。
全英オープンテニスとは言わない。
英語での正式名称は、The Championships,Wimbledon と言うそうです。
英語でのオフィシャルHPを見ると、The Championships よりも、Wimbledon の方が目立つので、日本語でもウインブルドンって言っちゃうのがいいんじゃないでしょうかね。

錦織選手をはじめ、その他の選手の練習動画を見ましたけれど、ウインブルドン伝統の練習からウエアは白ってのが守られているので、カラフルなウエアを見慣れていると、なんかヘンな感じはしますよね。
各ウエアのメーカーさんも、さすがにウインブルドン用の白いウエアは、他のウエアに比べても、そうは売れないだろうなぁと思っちゃいますが。(女子のワンピース型以外なら、上下どちらかだけ取り入れるってのもアリでしょうけど)
うん、でも、ウインブルドンのコートには、あの白いウエアが映えるなぁと思うのも事実ですけどね。

ウインブルドンと言えば、言わずと知れた芝のコートですが、車いすテニスもあるんだよね。
クレーでもそうでしょうけれど、芝はまた芝で、基本的な車いすの操作で特徴的なこととかあるんでしょうね。
クレーは滑るけど、芝は滑らないっては、車いすじゃなくてもあるし。

ウインブルドンの日本での放映権は、結構前から地上波ではNHKが持っているので、日本人選手を中心に主な選手の試合は地上波で誰でも見ることが出来そうですよね。
あとNHKでは、ネット生中継もするそうなので、例えば今日の、守屋選手の対チリッチ戦はそちらで見られます。
また、サブチャンネルも活用するようなので、今日だと、錦織選手の試合は総合で、ジョコビッチ選手の試合はサブチャンネルで放送するんだそうです。
マルチチャンネルを活用しているのって、NHKくらいなものよね、ホント。
一方、衛星放送では、WOWOWが放映権を持っているので、NHKでは見られません。
WOWOWの方でも、3チャンネルあるのを利用して、上手く時間をずらしながら放送するので、NHKでは見られない選手の試合を見ることも可能です。
もちろん、オンデマンドもありますから、そこまで網羅すれば、かなりの選手の試合を見ることが出来ます。
まあ、NHKが万人・初心者・にわかファン向き、WOWOWの方は、マニアック・ヘビーなテニスファン向きといったところでしょうか。
NHKのウインブルドン大会特集サイトは、こちら
WOWOWのサイトは、こちら
リンク貼っておきましたので、お好きな方でどうぞ。
もちろん、両方でもいいですけど。
ドロー表とかも載ってます。
やっぱりね、パッと見、英語だとよく分からなかったりするし笑い

錦織選手に活躍してもらいたいのは当然ですが、ま、それだけじゃないのもウインブルドンだし。
それだけのものが、ウインブルドンにはあるってことです。
楽しみ、楽しみ。


 

いよいよ準決勝〜全仏オープン

  • 2015.06.04 Thursday
  • 09:35
錦織選手が負けてしまったので、急激に熱が冷めていく〜なんて方も多いのでは。

女子は結構、波乱含みで上位シードがかなり負けちゃいました。
第1シードのセレナ・ウイリアムズ以外のベスト4に残った3人は、シードで言うと、7・13・23シードですもんね。
シャラポワも体調が良くなったようで、いつもに比べても覇気がなかったですもん。
昨年、セレナは2回戦敗退でしたけど、今年は苦しみながらもなんか行けそうな感じがしてきましたね。

さてさて、大注目の男子。
第1セットは、「やっぱりね〜」ってくらいの試合展開だったジョコビッチ×ナダルでしたけど、私が見てなかったその後は、なんかスコアを見る限り、ナダルが気落ちしたのかしらんってくらいの結果で。
どうなんだろうなぁとは思ってましたけどね、この対戦。
クレーの王者・ナダルですが、ここのところ、あまり調子が良くないのではと言われていましたよね。
そのどちらかと言うと不調のナダルと、圧倒的な強さでNo.1に君臨しながらも、全仏だけ優勝がないジョコビッチ。
さすがのナダルも、万全でないと厳しかったんでしょうかね。
ジョコビッチは今回、並々ならぬ気迫で全仏のタイトルを獲りに来てますからね〜。
フェデラーも負けたと言うことで、次戦のマレー(マリーの方がいいのかはてな)に勝つと、かなり生涯グランドスラム達成の可能性が高くなる感じでしょうか。
ベスト4に残った選手は全員、さほどクレーで強いと言うタイプではないですよね。
錦織選手に勝ったツォンガは、フランス出身なのでクレーに強いのかと思いきや、ATPツアーにおけるクレーコートでの優勝がないということなので、苦手ではないにしてもって感じなんでしょうか。
そうなると、分からないよね〜。
マレーは、全豪でジョコビッチに決勝で負けているけど、あれもフルセットだったから、分からないよね。
ツォンガは、地元でノリノリな気もしますが、ワウリンカもそうは簡単に負けないでしょうから。
でもさ、どう見ても、優勝ってことになると、もうジョコビッチが有利に見えて仕方がないです。
今年は全豪も獲っているし、生涯グランドスラムどころか、今年は年間グランドスラムも、この全仏を獲ったら見えてくるんじゃないでしょうかね。
なんか、それくらいジョコビッチが充実している感じがします。

それと、車いすテニスも始まりましたね。
こちらは、国枝選手も上地選手も連覇を狙っているほどの実力者ですから、またまた楽しみです。

最後に余談。
TBSの石井アナは、プロにはならなかったものの、ジュニア時代から世界を転戦していたテニス選手だったことはご存知の方も多いと思いますが、ツォンガとは同い年で、その世界を転戦していたジュニア時代によく一緒になっていたそうです。
強面だけど明るいツォンガにヘンな日本語を教えて遊んでいたとおっしゃってました。
彼、マレーのお兄さん、ジェイミー・マレーとダブルスを組んだこともあるそうで、プロになれなかったけれど、なかなかの経歴を持っているんですよね。(だからもちろん英語もペラペラ)
錦織選手が決勝に進んだら、パリ出張が有ったかもしれませんね。(過去の経験からサッとパッキングして海外に行けちゃうみたいです)
石井アナに限らず、最近のキー局のスポーツ担当男性アナは、プロにはなれなかったけれど、かなりいい結果を納めた元アスリートって人が増えているような気がします。
ま、石井アナの場合、大卒ですぐにアナウンサーになった訳じゃないようですが。

全仏は準決勝・決勝が残っていますが、錦織選手はすでに芝コートに向けて気持ちを切り替えているはずです。
昨年は、全仏とウィンブルドンの間にドイツの大会に出ているそうなので、そこに出場するのか、同じATP500で日程が重なるイングランドの大会に出るのか、多分、その辺りに調整も兼ねて出場するんじゃないでしょうか。
芝は芝でまた、タフなコートですもんね。
ビッグサーバー系の対応が大変そうです。
一旦、フロリダに戻って、ちょっと休養と芝への切り替えのためのトレーニング開始かな。
つくづく、テニスってタフなスポーツだわ。



 

全仏オープンテニス 2015

  • 2015.05.25 Monday
  • 12:13
さ、いよいよ、全仏オープンが始まりましたね〜。
あんまり考えたことが無かったけれど、全仏はめずらしく、日曜日開幕なんです。
大会の開幕日が日曜日ってあまりないんだそうです。
大抵は、月曜日開幕だそうで。
なので、1回戦を3日間かけて消化するそうです。
例えば、シングルスだけに出ている選手だと、試合日程は1日おきになりますけれど、錦織選手のように、昨日の開幕初日に出場して勝った選手たちは、2回戦を大会4日目に戦うことになるので、中2日あるんだそうです。

さて、フランスまで行けないって方の方が圧倒的に多い訳で、やっぱり頼みの綱はテレビ中継。
地上波は今回、テレビ東京だそうです。
愛知県民の私にはなんら差支えないことなんですが、テレ東系は、見られない地域が多いじゃないですか。
子供たちに人気のアニメ『ポケットモンスター』シリーズや『妖怪ウォッチ』などは、テレ東系のテレビ局がない地域では、他の系列局がカバーしたりしていますけれど、さすがにこういうのは無理。
なので、昨年の全米オープンでWOWOWに加入した方は、素直にWOWOWで見てください。
いや、私、別にWOWOWからの回し者じゃないですが笑い
ただね、テレ東もどうやら録画になりそうなので、やっぱりスポーツはLIVEでなきゃって方は、WOWOWですね。
全米オープンの時じゃないけれど、私の妹宅もテニスが見たくてWOWOWに加入しましたからね。
タイミング的にはばっちりだったよな、あそこ。
確か去年の今頃に加入していたんじゃないかな。
あのWOWOW加入ラッシュの時だと大変だったもんね。
私はねぇ、かれこれ13年くらいになるのでね、加入して。
結婚した時に、名義を夫に変えましたけど。
あの時代は、専用デコーダーがないと見られなかったのよ。
しかもね、視聴料も月払いじゃなくて年払いにすると、ちょっと安くなってたし。
今はもう、そんなサービスもありません。

え〜、今回、シングルスは男女合わせて7人出場する日本勢。
残念ながら昨日、添田選手が敗退してしまいました。
女子の奈良選手と土居選手は初戦突破です。
男子の錦織選手を除く残り3人ですが、今日、大会2日目に登場です。
その中で、予選から勝ち上がってきた二人の内の西岡選手は、第4シードのベルディヒ選手と対戦。
もう一人のダニエル太郎選手は、第32シードのベルダスコ選手と対戦。
ダニエル選手の入ったところは、勝ち進むと3回戦で錦織選手に当たるヤマなんですよね。
予選なしで大会出場権を得ていた伊藤竜馬は、第28シードのフォニーニ選手と対戦。
ここのヤマは、3回戦でベルディヒ選手と当たるヤマ。
そもそも、第4シードのベルディヒ選手と第5シードの錦織選手は、勝ち進むと準々決勝で当たるヤマでして、ドローを4つのヤマに分けた時の第4シードが入るヤマに、錦織選手とその他の日本人選手全員が入ってしまったと言うすごい偶然があったんですよ。
添田選手もそこでしたし。
男子5人出ていて、なんでみんな同じところって感じなんですが。

私はあまり、クレーって好きじゃないんで見ることも少なかったんですが、やっぱり今年は見ちゃうよね。
ちなみに、WOWOW加入者で、オンデマンドでご覧になる機会もあると言う方。
ワタクシ昨夜、少々苦心したことがありましたのよ。
それは、WOWOWオンデマンドを見るには、Microsoft Silverlightと言うソフトをインストしなければならないのですが、お使いのブラウザが、Google Chromeの場合、インストしても見られません。
これは、Google Chromeがあるシステム(はてな)のサポート終了にしてしまったからだそうです。
もうね、いろいろやって、いろいろ調べて、そこまで分かった時点であきらめて、オンデマンドを見るのなら、IEにすることにしました。
もう、その方が簡単だから。
ま、WOWOWだって見られるからテレビで見れば一番簡単だけどさ。
「Google ChromeでSilverlightを見られるように、Googleさんがシステムをいじってくれないと無理」と書いてあるところもあったので、いろいろな手間をかけて時間も掛けるよりも、諦めてIEで見た方がいいですよ。
っておまけ情報でした。


 

舞い上がる?盛り上がる?

  • 2015.03.26 Thursday
  • 09:29
今、甲子園で試合中です。

選抜高校の一回戦最後の試合が始まりましたよ。
21世紀枠で出場の豊橋工業高校の試合です。

初めてなんですよ、甲子園。
もうね、豊橋市から甲子園に出場するのも久々なので(何十年ぶりとか言ってた気がします)、地元は盛り上がると言うか、もう若干、舞い上がっている感じじゃないでしょうかね。
ウチの夫の会社は製造業なんですが、地元の高校から採用するとなるとやっぱり工業高校が有利なんですよ。
さすがに時代の流れもあってか、なかなか高卒は難しいんですが、夫より上の世代には事務系や開発とかでも工業高校卒の方がいるんですね。
愛知県の一番東側、静岡県に接している所を東三河と言うんですが、その東三河に2つしかないんです、工業高校。
だから、豊橋工業のOBもいらっしゃいまして、「もうこれから先、二度とないかもしれない」と有給取って、今は甲子園のアルプススタンドにいるんじゃないでしょうかね。
愛知県ですから、さすがに甲子園が遠いってほどでもないですけれど、9時開始なので応援バスツアーの集合時間が夜中だって聞きました。
なるべく近くまで行って、時間まで車内で寝ていたんだと思いますよ。
普通に行っても車で4時間もかかりませんね。

21世紀枠ではありますが、一応、愛知県代表の一つとして東海大会には出ています。
決して強豪ではないですから、OBもそもそも期待していなかったと思うんですよ。
その分、余計に盛り上がっちゃいますよね。
どうやら、ピッチャーの子がいいみたいです。
まあ、同じ東海地区から出場している県岐商のピッチャーほどじゃないでしょうけど。

甲子園も初めてだし、県立の工業高校だから、ほとんど男子校みたいな感じで、応援団の方は急ごしらえでも集められるでしょうが、吹奏楽とかが大変だったみたいで、近隣の学校も協力しているそうです。
その吹奏楽部も含めた応援団全体の合同練習が1日しかなくて大変だったようです。
ノウハウもないですもんね。
私が現役の頃からそうでしたけれど、最近の高校の吹奏楽部って女子が多いんですよね。
豊橋工業は建築科があるからか、女子も工業高校にしてはいるほうじゃないかと思うんですが、さすがにみんながみんな、吹奏楽をやるわけじゃないですから、確か4校合同だと聞きました。
コンバットマーチはいいですけれど、校歌は他校生には楽譜が無いと絶対に演奏できませんね。
なかなかない経験だから、楽しいんじゃないかなぁと思います。

勝てればいいけど、相手は私学で甲子園にも何度も出場している学校なので、北海道代表とは言え、なかなか大変でしょうね。
でもやってみないと分からないですもん、力の限り戦ってもらいたいものです。

 

双子アスリート

  • 2015.02.16 Monday
  • 10:36
なんか最近、双子の同じ競技をしているアスリートが増えているって言うか、目につく気がします。
一番見ているスポーツがサッカーなので、Jリーグの場合。
サンフレッチェ広島の佐藤寿人選手とジェフ千葉の佐藤勇人選手。
この二人は、二卵性なので見た目が全然違いますけど。
あと同い年で、共にサンフレッチェ広島の所属している森崎和幸選手と浩司選手。
どうやらこちらも二卵性だそうですが、佐藤兄弟とは違って、一卵性並にそっくり。
森崎兄弟はそろってアンダーの代表とかに招集されていたんですが、そのチームに新しく招集された選手に、「俺たちを見分けることが出来たら認めてやるよ」みたいなことを言っていたとか言う話を聞いたことがあります。(もちろんマジな話じゃなく笑い話的なネタです、念のため)
この佐藤兄弟と森崎兄弟が、Jリーグ初の“双子Jリーガー”だそうです。
この二組の双子以外にも現在、Jリーグのチームに所属している双子も何組かいると思いますが、J1だと、名古屋グランパスの松田力選手とFC東京の松田陸選手とか。
確か、松田兄弟も二卵性だと聞いた気がしますが、この二人も良く似ています。

さて、双子アスリートの活躍が目立つなぁと感じるのが、陸上ですかね。
特に中長距離。
箱根駅伝を見ている方なら心当たりもあるでしょうが、何組か出てますよね、双子ランナーが。
兄弟も多いけど、双子も意外といて。
陸上界だと古くは、宗茂さん・猛さんですよね、やっぱり。
今年の箱根だと、大東文化大の市田孝選手と宏選手とか。
確かこの二人は、揃って旭化成に入社するんじゃなかったかな。
同じく旭化成に入社するという村山謙太選手と紘太選手は、大学は別で、謙太選手が駒沢大、紘太選手は城西大です。
旭化成は、宗茂さんが顧問で、猛さんが総監督なんだそうですが、どちらでしたかねぇ。
どちらかが解説をされていたレースで、「双子で別々の進路を選ぶと言う感覚が自分たちにはなかったから違和感がある」とおっしゃっていましたよ。
それは、東洋大で活躍した設楽啓太選手と悠太選手が、社会人のチームで別々のチームになったことについておっしゃっていたんですけれどね。
設楽兄弟は現在、啓太選手がコニカミノルタで、悠太選手がホンダに所属しているのですが、大学までは一緒でして。
二人で、大学までは一緒で社会人はそれぞれ自分に合うと思うチームを選ぼうと決めていたそうです。
その結果、別々のチームになったんですが、初めて別のチームになったので、駅伝では同じ区間で争うという経験を今シーズン、初めて経験したんですよ。
これもまた、今までとは違った刺激になったでしょうね。
逆に村山兄弟は、大学こそ別々でしたけれど、実業団のチームは同じにしようと決めていたそうです。
ま、それぞれ考え方があって、面白いですけれどね。
市田兄弟みたいにずっと一緒もありですし。
その市田兄弟と村山兄弟は分かりませんが、設楽兄弟は二卵性だそうです。
かなり似ているけどね、それでも。
なんかね、髪の分け目とか利き手が逆で、シメントリーな感じですが。

毎年、元日から、ニューイヤー駅伝・箱根駅伝2日間と、三が日は駅伝三昧なんですが、来年のニューイヤーは、旭化成がすごそうですね。
もともと名門ですけど、ここ数年、新興勢力に押されている感じでしたから、“名門復活”の文字が躍ることになるかもしれません。
それとは別に、これだけ有望な選手が出てきているので、そろそろ日本の男子マラソン界にも期待の星が現れるのを期待したいです。
双子マラソンランナーでオリンピックなんてこともあるかもはてな


 

全豪オープン終了

  • 2015.02.02 Monday
  • 10:08
いやいやいや……。
もう準決勝と決勝のジョコビッチ選手は、なんかすごかったですね。
スゴイって意味が圧倒的な強さって意味じゃないんですが。
いや、ジョコビッチ選手が凄いっていうよりも、ジョコビッチ選手のその2試合がすごかったなぁと。
しかも対戦相手のタイプが逆な感じじゃない。
決勝はフルセットにはならなかったけれど、どちらも“死闘”って感じだったわね。
メルボルンの夜は、昼間と違ってかなり涼しかったようで、あまり気にしてなかったけれど、2週目に入ってからは、見ている観客もナイトセッションだと長袖を着用している方が多かったように感じました。
そんな気温での準決勝と決勝だったにも関わらず、あの疲労度ですから、もっと気温の高い状態でやっていたら、大変だっただろうなぁと思いましたね。
決勝。
ポイント一つ取るのに、ラリー20本くらいやってたりしたから、1セットに1時間以上消費していたよね。
で、うっかり、第4セット、ジョコビッチ選手の3-0でお風呂に入っちゃったら、出てきた時には終わっていたと言う……がく
ホント、うっかりだわ。
でもまあ、そんなことになるかもって思わなくなかったくらい、最後はマレー選手の体力切れでしたし。
なんか、テニスって大変ってつくづく思いましたね。

さて、女子の方の決勝ですが。
なんなんでしょうね、あのシャラポア選手のセレナ選手に対する苦手感。
いや、苦手じゃないかもしれませんが、彼女のテニスが、セレナ選手のテニスとか戦略に嵌ってしまうんでしょうね。
今回、割としっかりとテニスを久々に見たから、今まで分かっていなかったんですが、シャラポア選手のテニスって、真っ向勝負なところが有りますよね。
確かに、彼女のメンタルの強さは凄いなと思いますが、老獪さが無いと言うか、戦略的じゃない気がします。
精神的に相手を揺さぶるようなことをしないと言うか。
そういう部分が、セレナ選手に上手く突かれてしまって、思うようにいかないって感じでしょうか。
それと、対セレナ戦15連敗とかなんとかって話ですけれど、それだけ勝っていない割に、対策らしい対策をせず、「これが私のテニスなの」を変えない彼女は、良くも悪くも頑固なんでしょう。
技術的なことや攻撃的なテニスをするという部分を変えなくても、仕掛け方とかもっと戦略的に相手を攻略したとしても、別に彼女のテニスが変わる訳ではないと思うんですが、嫌なんでしょうかね。
今のままだと、セレナ選手になかなか勝てないと思うし、直接対決がなくてもランキングが変わることがあるので、それでシャラポア選手が1位になったとしても、それを維持し続けるのは難しいように感じます。
彼女も28歳だっけか。
今大会の中で、19歳のマディソン・キーズ選手なんて今年、伸びてきそうな感じがしたんですが、そういう若手も出てくるし、シャラポア選手もうかうかしていられないですよね。

毎回書いているけど、地味な扱いのダブルスは、混合ダブルスの決勝が昨日行われまして、ヒンギス選手とパエス選手のベテランペアが優勝したそうです。
準決勝でWOWOWの中継に乗ってましたけれど、決勝はオンデマンドすらなかったという……。
それにしても、ヒンギス選手は全豪で何個目のタイトル獲得何だろうか。
色々あったけれど、今回、彼女の試合を見ていると、実に楽しそうにプレーしていたので、それを見られただけでも良かったかなと思いましたよ。

今後のテニス界の日程ですが、全豪が終わったので、今週はATP250の大会しかないようです。
250ってのは、大会優勝者が獲得できるATPのポイント数で、250ポイントはツアーカテゴリーとしては下位です。(グランドスラムはATP2000です)
来週になるとATP500の試合も入ってきますね。
錦織圭選手は、来週のメンフィス・オープンに出場予定だそうです。
ちなみに、メンフィス・オープンは、ATP250の大会です。
多分、ツアーランク上位の選手の今月の日程は、全豪の疲労を抜きながら、調整も兼ねてATP250やATP500の大会でポイントを稼ぐって感じになるんじゃないでしょうかね。
来月になると、最初に、国別対抗の団体戦・デビスカップが始まりますし。
なんでも、昨年と同じく初戦はカナダなんだとか。
で、大会日程が、去年より1ヶ月遅いとか聞いたのね。
昨年のカナダとの対戦の時には、ラオニッチ選手とかが出なかったそうなんですが、今年、出てくるとなると、日本も相当苦戦を強いられそうですよね。
なにせ、錦織選手とラオニッチ選手なんて、やってみないとどちらが勝つか分からないレベルですもん。
まだ出場メンバーは決まってないので、どうなるのか分かりませんが。
その後、ATP1000の大会がいくつかあるので、錦織選手もいくつか出場するでしょうし、5月になるとクレイの大会にも出て、5月下旬から始まる全仏オープンへの本格的な調整に入ることでしょう。

全豪は、時差が2時間しかなかったので見やすかったけど、これからほとんど昼夜逆の大会になっていくので、なかなかリアルタイムで見るのは難しいでしょうね。
まあ、また見る機会があれば、ネタにしたいと思います。



 

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