• 2017.04.02 Sunday
  • 20:00

2月の入院中に夫が突然、ガラケーからiPhoneに変えると言い出した。

そしてiPadも購入した。

彼の中で何があったのか分からないけれど、私は入院中で病院からは出られないので機種変更のために委任状を書かされた。

 

最初の1ヶ月間にお試し的についてくる(と言うか半ば強制的でもあるか)いろいろなサービスの中で実は以前から気になっていたサービスがあった。

“dマガジン”。(我が家はdocomoユーザー)

かなりの雑誌をそのアプリで読むことが出来る、読めないページもあるけれど。

雑誌って買わないようにしているから、どうしても読みたい記事がある場合は立ち読みをしていた。

でも、最近は書店自体が減ってきているし、そのためだけに書店に出向くのも面倒だし、更に言えば、目的の雑誌がなかった時に他店舗を回るのも面倒だったりする。

それが、“dマガジン”だと自宅にいながらチェックできてしまうので便利であることは言うまでもない。

しかも買うつもりがないと言うことは、読みたいだけで残したい訳ではないという事なので、無駄がないのだ。

“dマガジン”は1つのアカウントで契約すると、5つの端末で利用できると言うので、iPhoneだけじゃなくiPadでも使っている。

むしろiPadの方がディスプレイが大きい分、読みやすい。

 

そんな風に便利なので活用しているのだが、だからと言って、紙媒体が勿体ないと思っている訳ではない。

確実に残したいものは、やはり実物を買いたいと思うのだ。

そしてもっと言うと、小説なんかだとどうしても紙の方がいいと思ってしまう。

小説の場合、気に入った部分は何度も読み返す。

そういう時は、ペラペラと紙をめくる方がいい。

しかもサッとそのページが開ける。

ページ数を指定すればすぐ出てくると言う人もいるかもしれないけれど、それはまたちょっと違う気がする。

それに、途中でふと思い出して、既読ページに戻りたくなった時にも紙の方が都合いい。

あと、これは個人の嗜好の問題ではあるだろうけれど、紙をめくるという作業に情緒を感じる。

これだけはどうしても譲れない。

 

さて。

最近のお気に入りと言うか、今一番嵌っているのは、星野源さんである。

彼についての話はまた後日するとして、先日発売になった彼の最新本が『いのちの車窓から』というエッセイである。

まだ1/3くらいしか読んでいないが、彼の文章は読みやすいと思う。

奇をてらわないと言うか、すごく素直な文章だと感じる。

だからすんなりと頭に入ると言うか、心に落ちてくる気がする。

文才と言うのともちょっと違う気がするし、技巧とは全く違うと思う。

彼自身の感性に個性があって、それ自体が面白いし興味深いから、そこにヘンな技巧を入れない方がいいのだと思う。

本当に面白い人(興味深いと言う意味の)だと思う。

 

この本の前にはNHKで放送中の『ブラタモリ』の本をずっと読んでいた。

星野源さんの『蘇がる変態』と『ブラタモリ』の1〜6巻の7冊を購入していたのだけれど、なかなか読む時間がなくて放置していたのだけれど、入院すると言うアクシデントを機にそれらを一気に読み始めたのだ。

小学生の頃、学校の図書館で毎日のように本を借りて読んでいたくらい本が好きな子供だったけれど、最近はめっきり本を読まなくなっていたから、本を読む感覚を取り戻したような気がする。

元々読むことが嫌いじゃなかった訳だから、読み始めると割とペースは早くてサクサク読む。

多分、このサクサク読むと言うのも、紙の方が読めるのだと思う。

 

『いのちの車窓から』を読み終わってしまったらどうしようか。

相変わらず、いわゆるベストセラー小説を読まないので、小説ではない何か面白そうな本でも探しておこうか。

 

 

 

 

 

 

【おまけ】小説・ナラタージュ、主な登場人物

  • 2016.07.16 Saturday
  • 09:59

昨日の記事に入れなかったので、小説の方の主な登場人物を紹介しておきます。

映画版では、工藤泉を有村架純さん、葉山貴司を松本潤さんが演じると発表されています。

葉山先生の提案で母校の演劇部をOBが手伝うことから物語が展開していくので、多分、ここに挙げた登場人物は映画版でも削られないと思うけど。

柚子ちゃんと小野くんは、主役の二人の次に重要だよね。

 

 

工藤泉・・・大学2年、国文学専攻。両親は父親のドイツ転勤で日本にて一人暮らし。

 

葉山貴司・・・高校教師、専門は世界史。演劇部顧問。

 

山田志緒・・・大学2年、心理学専攻。

黒川博文・・・大学2年、英米文学専攻。秋に語学留学で渡米予定。

 

塚田柚子・・・高校3年、演劇部員

新堂慶・・・高校3年、演劇部員

金田伊織・・・高校3年、演劇部員

 

小野令二・・・黒川と同じ大学の2年、生物学専攻。教職課程を履修中。元大学の劇団員。長野出身。

 

 

 

天上の虹、最終巻

  • 2015.04.21 Tuesday
  • 10:49
月刊や週刊の漫画雑誌は、20代前半くらいに買わなくなりましたが、コミックは買っていまして、その中でも連載中の物を何点か購入し続けています。
その中の一つ、里中満智子先生の『天上の虹』。

今回発刊された23巻をもちまして、連載終了となりました。

副題に「持統天皇物語」とあるので、持統天皇の一生を描く作品だと分かっていましたし、連載が終わる時は彼女の人生が終わる時だと言うことも承知していたので、22巻のあとがきに「次巻で終了」とあったのを見て、「ああ、いよいよ持統天皇の一生も終わるんだなぁ」と思っていました。

先月に発売になっていたのに、気が付くのに1ヶ月も掛かってしまいましたよ。
書き下ろしの作品なので、雑誌に掲載されないですし、そもそも、雑誌を読まないので、コミック発売が雑誌内で告知されていても分からないですもん。
情報は、自ら取得しに行かないといけません。
この作品の連載が始まってしばらくは、雑誌に掲載されていたんですけど、2度の掲載雑誌の休刊があったので、それ以降、書き下ろしになったんですよ。
しかも、連載が始まってからもう30年経っていまして。
昭和だったんです、始まった時はまだ。
なんかそう考えるとかなり長い期間、続いていたんだなぁと思いますよね。

さて。
内容に関しては、あまり触れなくてもいいかなぁと。
ドラマでも映画でも、小説ももちろん漫画も。
史実に基づいていないわけではないですが、やはり時系列ではっきりしていることだけしか、史実通りとは言えないもので、この時、あの時、その時、その人物が何を言ったかということからして、創作になってしまいますよね。
ですから、そもそも、この作品が史実通りだと思って読んでいた訳ではありません。
守らねばならない史実以外は、創作でいいと思うし、また創作をしなければ、こういう作品には出来ません。
だから、研究されている学者の方なんかは、いろいろと苦言を呈したいところはあるのでしょうが、私はそこまでガチガチに考えていませんから、ずっと楽しく拝読させて頂きました。(学者の方はガチガチでいいんですよ、そうでないと史実が解明されませんから)
元々は、私自身が小学5年か6年の時に、大海人皇子に嵌ってしまったと言う下地がありまして。
ここでちょっと説明すると、大化の改新ってありましたよね。
あの事変の中心人物の1人に中大兄皇子と言う方がいました。
後の天智天皇です。
百人一首の1番の歌を詠まれた方ですね。
その百人一首の2番の歌を詠まれたのが、『天上の虹』の主人公である持統天皇で、この方は女帝なんです。
彼女は、天智天皇の娘です。
大海人皇子と言うのは、後の天武天皇のことで、天智天皇の両親を同じくする弟です。(高貴な方々は一夫多妻なので異母兄弟が珍しくなかった時代です)
持統天皇は、天皇に即位する前は、天武天皇の皇后でした。
つまり、彼女は実の叔父に嫁いでいるんですね。
もちろん、天武天皇にはたくさんの“妻”が存在している訳ですが、持統天皇は天皇の娘、今でいう内親王でして、天武天皇の妻の中でも位が高かったのです。
だから、皇后でした。
ちなみに、持統天皇と同じ両親から生まれた、持統天皇の姉に当たる方(大田皇女)も天武天皇に嫁いでいるのですが、彼女は天武天皇が即位する前に亡くなっているので、皇后になっていません。
彼女が存命であれば、天武天皇の妻の中で一番位が高いのは、大田皇女と言うことになります。
天武天皇が実の姪を二人も娶っていることや、壬申の乱で天武天皇と天智天皇の息子・大友皇子(後に弘文天皇の号が贈られる)が争ったところからして、同じ両親から生まれた兄弟であっても、何かと難しい関係があったのだと推察されますよね。

ま、そんな時代を生きた女帝・持統天皇の人生を綴った作品でしたが、本当はどんな女性だったのか。
まあ、その時代の女帝には、いわゆる“お飾り”的な方もいた中で、彼女はちゃんと政治を行っていたと伝えられているので、やはり、里中先生の解釈通り、強い女性であったのではないかとは思いますが。

この作品中に出てくる人物をまた別の作品として里中先生が描かれているものもあるのですが、さすがにそこまでは手を出していないです。
もうね、キリが無くなりそうなので。
長く続いた作品なので、読むだけの立場なのに、なんか達成感があります、私にも。

里中先生、お疲れ様でした。
連載中は、体調を崩されたりして、大変だったと思います。
資料を読むだけでも相当な時間を要していたと思いますし。
今後もお体に気を付けて、ご自身の描きたいものを迷うことなく描きつづけてください。
『天上の虹』と言う作品に巡りあわせて頂き、幸せでした。
ありがとうございました。

 

花のち晴れ

  • 2015.02.10 Tuesday
  • 09:55
『花より男子』の続編的なお話の連載が始まるそうです。
中心的な登場人物は、新しいキャラクターになるそうなので、“続編的”ね。
F4が卒業して(つくしは確か1学年下だったと思う)2年後の英徳学園が舞台だそうですけど、つくし&F4って、同じ敷地内にある英徳大学に進学したことになっているはずなので、たまに出てきたりするのかも。
あ、あれ、違うか。
道明寺は、英徳大学には行ってないかな。
仕事で世界のいろいろなところに飛ばされているんだっけか。
大学生になったつくしが、高校のあの非常階段で居眠りしている所に類が来て、確かつくしが、「あんたらも真面目に授業受けなさいよ」みたいなことを言ってた件があったので(類が主人公の番外編)、道明寺以外は英徳大学に行っているんじゃないかなぁ。

って感じでお分かりかもしれませんが、井上真央さん主演で実写化されたドラマ&映画もDVDで持ってますけれど、原作の漫画の方も完全版で全巻持っていて、さらにその後、マーガレットに掲載された番外編+続編を収録した単行本も持っています。
台湾版と韓国版は見てないですね。
韓国版はチラッと動画を見たくらい。
ちなみに、これらの実写化よりも更に前に、内田有紀さん主演の映画版もありますけれど、それも見てないですよ。
あれは、そもそもの設定を大学生にしたんだっけか。
確かそんな感じだったと思いますが。
井上真央さん版が一番、原作に近い方なのかもしれませんが、そもそも原作はもっとコメディー色が強い部分もあるので、実写化出来ない部分もあって、そういう意味では原作と違うし、更に最終的な映画になった部分なんて、完全に原作にない未来の話なので、原作から遠くなっていくのは致し方ないのかもしれませんね。

ただ、それだけ映像化されていると、原作で単純に続きを見せるのは、映像化された部分を否定するような気がしないでもない訳ですよ。
なんか、答え合わせ的なね。
だから、続編と言っても、背景にちらほら出るくらいで、全く新しい登場人物で描いてしまった方が楽しいかもしれません。
そもそもの花男の原作ファンも、たまにつくしや道明寺が出てくれば、それはそれで楽しみだし。

それで、『少年ジャンプ+』というアプリで読めるそうなんです。
ちょっと見てみたら、『少年ジャンプ』的な作品が並んでいるんで、少年漫画にほとんどなじみのない私には、ちょっとちょっとな感じもしましたが、多分、少年ジャンプという括りよりも、集英社という括りでこうなったんでしょうね。
『少年ジャンプ+』では、初めての少女漫画作品になるみたいですが。
私の場合、ガラケーなんでアプリ版は無理かな。
ブラウザ版もあるそうですが、そこまで読みたいとも思わないので、多分、読まないと思うわ。
興味のある方はどうぞ〜。

 

壁ドン

  • 2014.10.01 Wednesday
  • 11:07
カップヌードルのCMに使われたことでちょっと話題の“壁ドン”。
確かに、少女漫画の中の萌えポイントではありますよね。
男子には分かるまい、この感覚。

ああいうシチュにあこがれるってのは、やっぱり「男らしい男性」が好きだってのもあるんでしょうね。
草食系男子とかありましたけど、少なくとも中身はやっぱり男らしい人がいいよね〜、なんてね。
外見的には中世的な人が昨今の流行りのような気もしますが。

でさぁ。
あの“壁ドン”って、構図的には真横から見た絵になっているよね。
だから当然、壁は断面なイメージで。
2次元で言えば、女の子が背にしている壁は、縦線な訳で。
そして、その女の子が、少し上向きで“壁ドン”している男の子をちょっと見上げてて。
これが鉄板って言うか、基本的な構図のような気がしますけど。
それで何が言いたいかと言うと、基本的に男子は女子より背が高くないといけない訳ですよ。
でないと、ベスト(はてな)な構図にならない訳で。

だってさぁ、考えても見てよ。
壁をドンってする時の男の子の手の高さって、女の子の頭の横の辺りじゃない。
それは男の子にとっては、自分の肩の高さくらいだと思うから、やっぱりそれくらいの身長差がないと格好つかないよ。
って考えると、ちょっと背の高い女子には、“壁ドン”なんて夢のまた夢ってことはてな

以前にさ、ドラマとかのキスシーンで、一番バランスよく見える男女の身長差が15cmだって聞いたことがあったし、このブログでもネタにしたことがあったけど、例えば、身長170cmの女子だと185cmの男子ってことになる訳で、もちろん、不可能じゃない組み合わせではあるけれど、そんな都合よくカップルになるかって言うと、そうはいかない訳よ。

興味深いことに、街歩きしていて、カップルを見ていると、180cm以上あるような長身の彼氏だと、意外と彼女は150cm前後ですかってくらい小柄な女の子だったりすることが多い気がするんですよね。
身長差がありすぎて目につくからかもしれませんが、多分、長身カップルも目につきやすいと思うので、そういうカップルよりは身長差のあるカップルの方が多い気がします。
それで、平均的かそれよりちょっと高めの身長の彼女には、割とほとんど同じくらいの身長の彼氏だったりするんですよね。
あれ、なんでだろうね。

さて。
“壁ドン”が似合う男性芸能人ってことで一番名前が挙がっているのは、どうやら嵐の松本潤さんのようです。
なんか分かるわ〜。
性格的には、そこまで俺様じゃない気もしますが(結構気を使う方みたいなので)、絵面的にはかなりはまりますよね。
横顔もきれいだし。
あと、“壁ドン”が似合う人って、ちょっと濃い系の顔立ちの方だと思うしね。

で、現実。
そんなシチュになることってあるんかいなって思うんですが、どうでしょうかねはてな





 

二次小説

  • 2014.05.22 Thursday
  • 11:41
こういう世界ってすでに成り立っているのよね。
いや、成り立っているって言葉は、不適切かもしれないけれど。
ただ、そういう世界があるってのは事実でね。

まあこれが、微妙な世界ではあるんです、ホントはね。
だってさ、著作権の問題からすれば、違法とも言えるものだからね。
その作品の続きはもちろんだけど、その作品のキャラクターを設定を変えて物語にしちゃうのだって、そのキャラクターに著作権があるのなら、やっぱり違法だし。
ただ、これがまた、同じなようで同じじゃないって言うか、そのオリジナルのような、似たようなモノってところでもなるので、ホント、微妙なのよね。
それに、新たに作られた物語のは、その物語を書いた方の著作権もありますし。
なんていうか、個人で楽しんでいるだけなら、見逃してもらえているってのが、真実なのかもしれませんね。

さて、私はもっぱら、韓国ドラマ『宮〜Love in Palace〜』の二次小説を読んでますが、そもそも、二次小説ワールドはかなり広いのです。
先日の“マリナでユリナ、が懐かしい”の記事を書いたきっかけ。
某ブロガーさんの記事だって話しましたけど、そのブロガーさんがその記事を書いたきっかけが、マリナシリーズの二次小説に遭遇したからなんだそうです。
コバルト文庫の作品も、かなり二次小説になっているようですよ。
その先日の記事にも書いた、氷室冴子氏のジャパネスクシリーズにも二次小説があるのは知ってましたし。
無料ブログのFC2なんかだと、ジャンルに“二次小説”ってカテゴリーがあるのよね。
同じく、ブログ検索サイトの“にほんブログ村”にもあります。

そのあたりでざっと見ていると、多そうなのが、韓国ドラマ『美男ですね』の二次小説ですかね。
日本版じゃなく韓国版の方。
韓国ドラマは結構、二次小説を書いていらっしゃる方が多いようです。
『宮』も多いですけどね。
作品だと、『花より男子』ですかね。
こちらは、原作の漫画版と日本と韓国それぞれのドラマ版と分かれていたりしますけど、大本の原作で言えば、かなり膨大な数の二次小説があると思われます。
それ以外にも、日本のテレビドラマの二次小説もあれば、漫画や小説の二次小説もあるので、やっぱり、これはこれで成立しちゃっている世界なのかもしれませんね。

二次小説は、いわば“妄想ワールド”。
妄想って言うと、なんかあまり良い感じがしないかもしれませんが、想像・空想とさほど変わらないですよ。
それで、二次小説とはちょっと違うかもしれませんが、似たようなので言えば、妄想小説ってのもある訳です。
こちらは、芸能人とかで妄想して書かれている小説。
ま、本人のようで本人でないってことになるんでしょうね。

それで、二次小説ワールドがなぜこうも広がっているかと考えた時に、第一の理由は、どんな話にも終わりがないってこと。
つまり、最終回が来ても、その先を妄想したくなってしまって、ついには書いてしまうってパターンですね。
もう、ほとんどの場合がこれだと思います。
そして、キャラクターを自分で作らなくていいから、話を作りやすいってのもあります。
たぶんね、職業として作家をやっている方より、気楽に書けるのもミソ。
だってさ、二次小説って基本、書いている本人が一番楽しんでいるはずだから。
あまり他人に読まれていることを意識しすぎてしまうと書けなくなるかもしれないです。

実は、読む方もマナーって言うか、その辺りをちゃんと理解して読まないといけないなぁと思うんですね。
続きはどうなったとか、あれはこうすべきとか、もっと早く更新しろとか、言い方は違ったとしてもそういう内容のコメントを書く人が少数とは言え、居るようなんでね。

とにかく、二次小説ってのは、書く方も読む方も、気楽に楽しむってのが、一番大事なんじゃないかなと思ってます。

 

マリナでユリナ、が懐かしい

  • 2014.05.12 Monday
  • 10:19
マリナは、池田麻里奈。
三流漫画家なのに、なぜか探偵みたいなことをしちゃう女の子。
容姿端麗……とはいかないのに、なぜか美少年にモテまくる。

集英社・コバルト文庫で発刊されている藤本ひとみ氏の“まんが家マリナ・シリーズ”の主人公です。
で、ユリナは、その姉で池田由里奈。
こちらは、“由里奈のキャスター物語シリーズ”という角川文庫から発刊されているシリーズの主人公なんです。
発売元の出版社が違うので、主人公は姉妹ですけれど、お話はまったく別です。
マリナの方は、色々な事件に巻き込まれながらもそれを解決していくと言う、謎解きとかミステリーのちょっとライトな感じの話で。
なんせ、コバルト文庫だからさ。
由里奈の方は、テレビ局に勤める一般職の女の子が、キャスターを目指す話でね。
ちなみに、由里奈もどういう訳かモテまくり。
こちらの方は、そもそも由里奈がOLなんで、登場人物も大人。
由里奈の彼氏が年下だったと思うけど、由里奈に思いを寄せる男性は、社会的な立場からしても魅力的な大人の男性二人なんです。
さすがにその設定では、コバルトじゃないよね、ってことで、出版社が違うんだと思うわ。

それでまあ、なんでこんなことを思い出したかって言うと、マリナシリーズの話を某ブロガーさんが記事であげてたのがきっかけで。
私も読んでたなぁと。
しかも持ってましたからね。
処分しちゃったんで定かではないけれど、多分、発刊された内の最後の1冊か2冊くらいを買わなかったくらいで、シリーズのほとんどを読んでいたと思いますよ。
でまあ、どういう訳か、由里奈シリーズはまだ持っているんですけどね。
う〜ん、まあこれももういいかなって気がしますが。
何度も読んだけど、最近はさっぱり読んでないし。
私はとにかく、気に入った作品は、何度でも読み返すので、手元に置いておきたい性質なんですね。
だから、借りるなんて無理。
手元に置いておきたいから、古本も無理。
潔癖症ではないけれど、気に入って置くんだから、新品でないと嫌なんです。
だから、好きな作品は、小説だろうが漫画だろうが、必ず新品で買ってますね。
さすがに初版でないと嫌とまではいいませんが。

ところで、コバルト文庫と言えば、私にとっては、氷室冴子氏の“ジャパネスクシリーズ”ですかね。
まあ、氷室先生の作品は好きなので(以前にもネタにしたことがあるけど)、コバルト文庫だけでも、他に何冊も読んでまして、今でも持っています。
なぜか、“銀金シリーズ”にはハマらず、11巻も出ている大作なのに未読ですが、“アグネス・クララシリーズ”やら“なぎさボーイ・多恵子ガールシリーズ”、“冬夏シリーズ”も持ってますね。
今でも持っているのがなかなかすごいですが、なんかこれらは、手放せません。

コバルト文庫は、そもそもティーン向きのライトノベルですけど、シリーズ物は、読み始めが10代だったとしても、ずっと続けて読んでしまうので、20代とかになっても読んでしまいますね。
ただ、カバーのイラストが、ちょっと嫌かなぁ。
“ジャパネスクシリーズ”も新装版とか出ているみたいですけど、自分が持っている本の装丁の方が好きですよ。
後半はほとんど初版で買っていて(出遅れて2版ってのも結構ある)、前半のは初版はあまりないんですが、多分それでも、装丁は初版と同じだと思います。
かなり少女漫画チックですもんね、最近のライトノベルのイラストって。
少女漫画の表紙かと見間違えそうなくらいに。

そう言えば、最近は全く小説を買ってないなぁ。
一時期、唯川恵氏の作品を読み漁ってましたけど。(それも大体手元にあって、読み返しすぎてここんところご無沙汰)
まあ、ネットで素人作家さんの小説を読み漁っているので、そんな暇もないんですが。
って言うか、結局私って、ずっと読んでいるんだなぁって思いますけどね。
ベストセラーや名作を読まないのが、ミソです。



 

最近のお買いもの〜その4

  • 2014.04.08 Tuesday
  • 13:36
ほらほらほら〜。
もう、終わったと思ってたでしょ、このシリーズ。
まだあったのよね。


さ、今回はこれじゃ矢印

いや〜ん。
漫画ばっかり〜。
もうさ、ずっと続いているヤツだからさ、読まずにはいられないってか。
しかし、買わずにいたら、たまってしまったじゃないのさ。
『甘い生活』と『イシュタルの娘』なんて、2巻ずつ出てたし。

ま、今更、作品の内容について語るのもなんなので、感想ってとこで。

高橋由佳利先生の『トルコで私も考えた』。
これはもう、油断してました。
だって、由佳利先生ってば、このトルコシリーズはもう書かないっておっしゃっていたし。
先生の旦那様がトルコ人なんですが、この旦那様が、トルコ料理店を開きまして、その顛末のお話でこの1冊が出来上がってしまった次第のようです。
それもさることながら、一人息子くんが、小学校卒業時に170cmもあったと言う話も驚きでございましたわ。
もう高校も卒業したのかなぁはてな
私、リアルタイムでこの作品を読んでないので、結構、ビックリしますよ、時の流れに。

里中満智子先生の『天上の虹』は、次巻がラストだって。
全23巻になるのね。
まあ、讃良の体もかなり悪くなってきているような感じになってきていたし、当たり前ですが、ストーリーにも時の流れがあるので、終わりがあるのは当然なんですが。
讃良こと持統天皇は、伝えられいる記録だと、57歳か58歳くらいで亡くなっているようです。
まあ、奈良時代より前の話なんで、どこまで正しい記録なのか、分かりませんが。
彼女は、父も夫も祖父母も天皇で、息子の嫁も、孫もひ孫も天皇になっていると言う皇統譜の中心的な流れの中で生まれ育った人です。
もちろん、里中先生のこの作品は、完全なノンフィクションではありませんが、でも、このような感じの女性だったのではないかと思わせるような環境下にいる女性ではありますね。
その讃良の人生の終わりが近づき、それは、この作品の終わりでもあるという訳です。

さて、先日のCDとこの漫画たちにちょっと他の物を加えて、まとめてAmazonでお買いものしました。
ま、大半は、せっせと貯めたポイントをAmazon商品券に交換したところから支払っているので、まとめ買いの割にお金がそんなにかかってませんけどね。
でもさ、それでも今回まだ、買えなかったCDもあるし、これから発売になるのもあるしで、またせっせと貯めなきゃいけないわと思っている次第です。
 

妄想話、読みすぎ?

  • 2013.12.18 Wednesday
  • 11:48
最近、寝る前にベッドで本や漫画を読んでます。
私は、気に入った小説や漫画を手元に置いておきたい性質なので、ホントに気に入った物だけを残してあります。
引っ越しの度に減らしましたけどね。

ホント、お気に入りで何度も何度も読み返した本ばかりなのに、最近、どれを読もうかと選ぶ段階になると、どうも食指が伸びません。
なんなんだろうなぁと考えた時に、行きついた答えが、「妄想小説の読みすぎ」。

以前からちょくちょくネタにしてますけど、未だに韓国ドラマ『宮~Love in Parace~』の二次小説を読んでいるのですが(それはもう果てしない量のサイトがあるのです)、そのせいじゃないかと思うんですよね。
宮ワールドにはまりすぎてて、頭が切り替わらないって言うのかなぁ。
そもそも、よそ様の妄想ワールドを好きで読んでいる訳ですから、自分にとっても楽しい妄想な訳ですよ。
都合もいいし。
なんだろうな、プロの作家なら書かないようなご都合主義の展開も楽しい訳で。
その面白さにはまってしまうと、読んでいる自分にとって都合のいい展開にならないプロの作家さんや漫画家さんの作品に、ジレンマみたいなものを感じるのかもしれません。
まあ、もっとも、自分の手元にある作品は、相当読み込んでますから、展開が分かってしまっているってのもありますが。

あれさ、しばらくぶりに読んで、多少、忘れている物もあるけど、完全に記憶しちゃっている物もかなりあるものなんだなぁって思いました。

それでまあ、次はどれを読もうかなぁってなんとなく思っていた時に、ふと思い出したのが、『なんて素敵にジャパネスク』シリーズ。
しばらく読んでなかったなぁって思って、2日くらい前から読み返しています。
氷室冴子先生が、集英社のコバルトシリーズから出していた作品ですね。
記憶があいまいなんですけど、多分、“Cobalt”って月刊誌か季刊誌に連載してた作品だったんじゃないかと思うのよ、最初は。
だから、最初の方は、お話に区切りがあったりするんです。
でも、途中から一つの“事件”を追う展開みたくなって、それで1冊終わり。
シリーズで何作か書いている内に、書下ろしになったと思う。
私が買い始めた時には、書下ろしになってたし。
正直、この話は、めっちゃ読んでいるから、ほとんど内容を記憶しているんだけど、やっぱりこのシリーズは面白いなって思いますよ。

しばらくは、このジャパネスクシリーズを読んで、その後は、手持ちの氷室先生の小説をずっと読んでいこうかなって思ってます。
それにしても私、とにかくずっと文字ばかり読んでるわ。
ビデオ消化しないと、HDDの容量が無くなりそうなのに……。
 

漫画の理想のカップル

  • 2013.11.27 Wednesday
  • 11:43
『ダ・ヴィンチ電子ナビ』に掲載されたアンケート結果。
アンケートは、“漫画の「理想のカップルNo.1」”で、結果は、以下の通り。

星1位 「タッチ」上杉達也ハート浅倉南
星2位 「君に届け」黒沼爽子ハート風早翔太
星3位 「名探偵コナン」工藤新一ハート毛利蘭
星4位 「サザエさん」フグタマスオハートフグタサザエ
星5位 「メゾン一刻」五代裕作ハート音無響子
星6位 「花より男子」道明寺司ハート牧野つくし
星7位 「クレヨンしんちゃん」野原ひろしハート野原みさえ
星8位 「ルパン三世」ルパンハート峰不二子
星9位 「ときめきトゥナイト」真壁俊ハート江藤蘭世
星10位 「ドラえもん」野比のび太ハート源静香
    「ドラゴンボール」孫悟空ハートチチ
    「らんま1/2」早乙女乱馬ハート天道あかね

分かるような分からないような……。
って言うか、これ、その漫画を知ってないとさっぱりな話で。
これに投票した人ですら、全作品を読んでいるとは思えないしね。
でもまあ、回答者は女性が多いんだろうなぁとは、なんとなく感じる結果よね。
「君に届け」は、実写映画化もされているけど、「花より男子」も含めて、男性が読んでいるとは思えないもんね。
「ときめきトゥナイト」もだけど。
って言うか、「ときめきトゥナイト」って、「りぼん」で連載された漫画じゃない。
女子の漫画雑誌の位置づけで言えば、「りぼん」って小学生メインで、かろうじて中学生でも読めるかなって所よね。
だから、夢見る乙女のあこがれって感じかしらね。
そんなファンタジーな部分があるかと思えば、マスオさんとサザエさん、ひろしとみさえなんて、結構リアルな夫婦観が出ている感じもするしね。
でも、達也と南が1位ってのは、なんか分かる気がするなぁ。
なんだろうね。
具体的にどうこうって言うのも難しいんだけど、どちらも相手に対しての思いにブレがないって言うか、男女って言うよりまず、人として絶対的な信頼を置いているって言うか。
南はそうですよね、達也に対して。
達也が何をしても、くだらないとかいい加減だとかってバカにしたりしないもん。
達也は達也で、ちゃんとさりげなく南を見ているし。
全巻持ってたんだよな〜、「タッチ」。
売っちゃったけど。
「花より男子」も全巻持ってて、こちらは今でも持ってますが。
それにしても、「君に届け」以外は、結構古いと言うか、連載が長かったとかいう作品よね。
「ときめきトゥナイト」って、真壁君と蘭世の子供世代の話もあるよね、確か。
なんか、チラッと見たような気がするんだけど。
それも入れると結構長いよね、あの作品も。

そう言えばさ、「ルパン三世」って実写化されるんだよね。
アニメが浸透しすぎていてどうなんだろうと思うんだけど。
漫画は漫画、アニメはアニメだけど、実写化はね〜。
さてはてな
あ、ランキングは、同率もあるので、19組のカップルの名前が挙がってます。
そちらは、元記事でどうぞ〜。
 

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