いまさらの「逃げ恥」〜vol.3〜

  • 2017.03.24 Friday
  • 11:37

ではでは、登場人物の中の人、つまりキャスティングされた俳優さん達について。

 

この漫画をドラマ化すると言う話が出る前に、読者アンケートみたいなので、それぞれの役にどの俳優さんを起用したらいいかというのを募ったことがあったんだそうです。

ですから、ドラマ化されるにあたって、原作者の海野つなみ先生からそのアンケート結果を製作サイドにあくまで参考意見程度に渡したようです。

 

で、平匡役の星野源さん曰く、オファーは約1年前だったとか。

彼は2015年10月期にTBSの『コウノドリ』に出演していたんですが、それが終わる頃に話があったとどこかでおっしゃっていました。

 

つなみ先生が渡したと言うアンケートによると、みくり役に新垣結衣さんと言うのは実際にあった名前だそうで、TBSドラマはキャスティングありきではなく、あくまで企画が先でそこからオファーを出すと聞いたことがあるので、これは想像ですが、新垣さんが主演するからのこのドラマではなく、逃げ恥をやります、じゃあ誰にみくり役をやってもらいましょうか、から始まっていると思われます。

星野さんがお話をいただいた時には、新垣さんがみくり役に決まっていたようですし。

 

それでね、キャスティングってある意味、運命だと思うんですよ。

いくらみくり役に新垣さんがピッタリだと思っていても、彼女のスケジュールがすでに埋まっていたら引き受けてもらえないですからね。

それと、このドラマの演出、いわゆる監督さんですが、3人いらっしゃいまして、新垣さんも星野さんもそれぞれ3人の内の2人の監督さんとお仕事された経験があるんですね。

ですから、プロデューサーさんや監督さんも含めて、キャスティングの話し合いの中でみくりと平匡に関しては、まったく初めて仕事をする人ではなく、一緒にやれるイメージのある人の中から選んだのではないかと思うんですよ。

実は、ネット上とか前述のアンケートとかで、平匡役は高橋一生さんがいいのではないかという意見が結構あったようなんです。

高橋さん、今、逃げ恥の後の火曜ドラマ『カルテット』に出演されていますけど。

もちろん、彼のスケジュールがどうなっていたのかってのもあるとは思いますが、私はどうも、最初から星野さんに平匡役をオファーしたんじゃないかなって思うんですね。

それは、先ほども述べましたが、星野さんはお仕事でご一緒された監督さんが2人もいらっしゃるけれど、高橋さんはそうではないから。

でね、これはテリー伊藤さんがおっしゃっていたことなんですが、最初の平匡の登場シーンってすごく重要なんですよ。

若くてカワイイ女性が独身男性の1人暮らしのお宅に家事代行に来た時に平匡に少しでも男性の色気と言うか色恋を感じさせるような雰囲気があったら、このドラマは成立しないって言うんですよね。

確かにそれは言えているなぁと納得したんですが。

だって、あれだけビジネスライクにされないと女性の方から契約結婚しましょうなんて言えませんよ。

あの1LDKに同居するんですから。

もちろん、いくら星野さんだって、そういう雰囲気を出さずに演技しなければなりませんが、外見だけの話をすれば、高橋さんの方がやっぱりちょっと色気があるかなぁと思うんで、やっぱり星野さんで良かったのではないかと思うんですよね。

まあ、星野さんのパーソナルな女性好きの部分は、ここでは取っ払いますが笑い

彼自身は下心いっぱい持つでしょうけれど、平匡には下心があっては困りますので。

そういう意味で言うと、星野源という人は、外見上、全くそう言う雰囲気を感じさせないと言うか、外見だけは(しつこいですかね)ホントに草食男子ですよね。

そう言えば、『コウノドリ』で星野さんが演じた四宮という男も笑わない人間だったそうで、それも平匡役に通じるものがあってのオファーだと言えるのか知れません。

あと、星野さんが過去に『箱入り息子の恋』という映画で演じた役も全く女性の影のないまじめを絵に描いたような男性で、やっぱり彼の外見上はそういう役に向いているんでしょうかね。

星野さんのラジオ番組に大泉洋さんがゲスト出演された時も、星野さんのことを「童〇くん」と呼んでたくらい見た目だけはそういう雰囲気があるし。(星野さんをご存知の方なら童〇どころか下ネタトークが有名なのはご承知でしょうけれど)

 

でもう、このドラマのキャスティングに関しては、この2人でもうほとんど成立すると言うか、成功すると言うか、それくらいこの2人のキャスティングは素晴らしいキャスティングでしたね。

なんだかね、この2人がホントにカワイイんですよ。

その可愛さもポイント。

“ムズキュン”って言葉、可愛さがないと合わないですもん。

 

新垣さんは最初、星野さんのイメージをとても明るい人だと思っていたそうなんですが、実は彼もそこまでハイテンションな人ではなく、星野さん自身として普通にお話されているトーンなんかだともっと落ち着いた方ですよね。あと相手のテンションに合わせるのも上手な人だとお見受けしました。

新垣さん自身もそう言う方なので、この2人だけでもかなりほんわかした雰囲気を醸し出すんじゃないかと思うんですが、脇役のみなさんもホントに同じような雰囲気を醸し出す方が多くて、それもこのドラマの雰囲気の良さに繋がっているように感じます。

ドラマをご覧になった方はお分かりでしょうけれど、よく逃げ恥には悪人がいないって言われますが、そういう悪人ぽさを出すような登場人物がいないからこそ、そういう雰囲気を持っている人もいないんですよ。

宇梶剛士さんですら、ほんわかしたように見えちゃうんですもん。

みなさん、どこかしらにちょっとした可愛さを出すんですよね。

そこもポイントが高い。

 

本当に逃げ恥チーム、いいキャスティングでした。

 

 

まだまだ続くよ……。

 

 

いまさらの「逃げ恥」〜vol.2〜

  • 2017.03.24 Friday
  • 11:37

では、続き。

登場人物とキャスティングの話なんぞから始めましょうか。

 

ああそうそう。

主人公・森山みくりと言いますが、みくりと言うのは実栗という植物の名前なんだそうです。

兄がちがやで、茅のことだし、父は栃男、母は桜、伯母で桜の姉にあたる百合と、みんな植物の名前で統一されているのね。

ちなみに、津崎家の方は、平匡はヒラマサ、父・宗八はたぶんソウハチガレイ、母・知佳はチカと魚の名前で統一されているみたいです。

だから、最終回の最後の方で“子だくさん”の妄想に出てきた子供たちの名前を全部、魚にしたんでしょうね。

何気に、“ハタくん”ってかわいい名前だなぁと思ったわ。

 

でね。

ネットでチラホラ出ていた現実的な意見として、みくりみたいな若くてカワイイ女性が、家事代行サービスのスタッフとして派遣されてきたら(みくりは派遣ではなく父親の個人的な伝手だったと思うけど)、誰でも好きになるだろってのがあって。

でもさ、あのドラマを見ていくうちに分かると思うけれど、みくりは自己評価として「小賢しい女」だと思っているじゃない。

大学時代に付き合っていた彼氏にそう言われて、それ以降、就職が上手くいかなかったり派遣を切られたりする原因が自分の小賢しさにあると、ちょっとトラウマのように感じるくらいに。

心理学を学んでいたせいか、すぐに人のことを分析してしまって、それを割と遠慮なく言ってしまうから、煙たがられやすくて。

平匡にも言われたことがありますよね、「分析するのも詮索するのもやめてください」って。

まああれは、平匡的には自分の領域に踏み込まれたくないってのも理由の一つではないかと思うんですけど。

小賢しいと思って言ったセリフではないけれど、みくりはそう思われたと感じたかもしれません。

ただ、平匡にとってはみくりの外見より、そういうちょっと理屈っぽいところが逆に良かったのかもしれません。

そもそも平匡が理屈っぽいし。

感情を揺らすよりも、はっきりとした言葉で伝えてもらう方が理解しやすい性格のように思って見ていましたよ。

理系男子にはそういう面がある気がしますが、平匡は極端にそういう性格で。

感情を波立たせるのが嫌いというか苦手というか、常にフラットでいたい性格のようなので、逆に感情的な言葉を羅列されても理解できないでしょうし。

二人がちょいちょい話し合うシーンが出てきていましたけれど、みくりのように、「これこれこうだからこうした方がいいんじゃないかと思うんです」ってのが平匡には調度いい。

一般的な普通の女性でなかなかああいうタイプはいないですよね。

みくりの高校時代の彼氏も多分、みくりの外見で交際を申し込んだんでしょうけれど、あの理屈っぽさはあの彼氏にはただ小うるさいだけなんで嫌になるといったところでしょうかね。

だから、みくりと平匡って結局のところ、そもそも相性がいいんですよ。

最終回で分かった通り、みくりがトラウマのように感じていた自分自身の小賢しさは、平匡にとっては思ってもみなかったことですもん。

私ね、長所と短所って表裏一体なんだと思うんです。

みくりは自分を小賢しいと思っているけれど、平匡にとってはみくりが小賢しいと思っている部分は、自分にとって分かりやすく理路整然と話をしてくれる長所だと感じているんじゃないでしょうか。

となれば、みくりは一度は拒否されたこともあるけれど、それでも自分があれこれと言うのを鬱陶しがらず、むしろ受け入れてくれている感じのする平匡を好ましく思うのは自然の成り行きだったのかも。

大体、嫌がらずに落ち着いて話を聞いてくれるってのが、みくりにとってうれしかったことなのかも。

 

この二人の相性がいいと感じさせるのは、実は初回のシーンにあって。

家事代行の初日、お試し的にまず1度仕事してもらってから今後もお願いするか決めると言って、平匡は料金を前払いしますよね。

で、みくりはそうすることを「素晴らしいです」と評価する。

あれね、なかなかみくりみたいに「素晴らしい」なんて言う女性はいない気がしますよ。

冷たい感じがして。

あそこで「あ、この二人、考え方が合うんだな」と思いましたね。

だから、平匡はただ単純に、みくりの外見に惹かれてないんだなって思います。

彼のあの性格だと、逆にカワイイ女性なんて警戒すると言うか、距離を置こうとするでしょうしね。

ただ、カワイイとは思っていたのは間違いないみたいですけど。

 

あとその他の登場人物の設定なんかもうまく対比をしたりしているのも面白いですね。

例えば、百合と桜の姉妹。

百合はバリバリキャリアウーマンだけど、恋愛はからっきし。美人なのでもてなかった訳じゃないのに。今となってはその分、仕事を頑張っているからいいとさえ思っているフシがある。

これ、原作はもっとあからさまというか、確かもう50代なんで、男性経験のないまま閉経したとか言ってるんですよ。

ドラマは48歳くらいの設定になっていたと思うので、さすがに閉経したとまでは言っていないですけれど。

姉がそんな感じなのに、妹の桜は早々に結婚し2度出産した専業主婦(パート経験あり)。

結婚していないからって百合が幸せじゃないかと言えばそうでもない。

仕事もプライドを持ってやっているし評価もされているもんね。

ただ、このままでいいのかとプライベートの部分では思わなくもない。

逆に桜は、大きな悩みなんてなく、孫もいるのに未だにラブラブ夫婦。

とは言え、ラブラブ夫婦を演じている訳ではないけれど、そうなるように努力はしているし、年齢とともに自分たちの老後もチラッと考え始めているところもあって、それはそれで悩みってほどじゃないけれど、考えてしまうよね、って感じ。

つまり、どちらの人生を選んでも努力は必要だし、心配事もあるってこと。

結婚しているから勝ち組とかそういうことじゃないと言っている訳。

 

例えば、やっさん、安恵の場合だと、早々に結婚して出産したのはいいけれど、旦那の浮気が原因で離婚してシングルマザーになってしまうじゃないですか。

結婚はゴールじゃなくて生活で、結婚しても出産しても、色々な現実があるんですよね。

まあ、やっさんは悲観していないところがいいんですが。

帰ることが出来る実家があって良かった、なんて現実ですよね、リアルに。

仕事も持たない女性が離婚すれば、即、生活に困る訳ですもん。

 

じゃあ、みくりはどうかと言うと、事実婚だと表向きには言っているけれど、現実は契約結婚。

夫婦は契約で、金銭が発生する関係で。

 

仕事と結婚という面だけ見ても、このドラマだけ色々なパターンを見られるように登場人物が設定されているよなぁと思ったりしたんですよね。

 

で、恋愛に目を向けると、恋愛に対して冷めている風見が、16歳も年上の女性・百合にひかれたり、それこそ、契約結婚で始まったみくりと平匡の間に恋は生まれるのか。

そして性的マイノリティの沼田がいたり。

この辺りも昨今の恋愛事情を反映していたりして、ホント、よく作ってあるなぁと感心します。

 

 

 

まだ続くよ……。

 

 

いまさらの「逃げ恥」〜vol.4〜

  • 2017.03.24 Friday
  • 11:37

さてと。

 

ではでは、全11話でムズキュンシーンがたくさんありましたけど、どれがお気に入りでしょうか。

なかなか1つには絞れませんよね。

ただ、先に言っちゃうと、ムズキュンよりはもうなんか、みくりと平匡がお互いを意識始めるともう可愛くて仕方がないって言うか、私は癒されちゃう感じでしたよ。

ムズムズするという理屈は分かるけど、私の年齢的なこともあるのか、可愛くて癒される二人でした。

 

二人の気持ちを変化させていくキーポイントの一つが、“ハグの日”なんだと思いますが、あのハグも心の距離感がちゃんと出ていてよかったですね。

最初の方は、立ち位置がちょっと離れ気味で上半身だけでハグしている感じでしたけれど、9話の仕事のトラブルがやっと落ち着いた平匡が帰宅して「疲れた」、みくり「お疲れ様でした」からのハグは良かったね。

二人の演技も自然で、ホントにハグしたかったんだなぁって感じがすごく出ていたし。

「癒される」と言うセリフとともに、視聴者も癒されると言う、ね。

ドラマが始まった頃、「午前9時から24時くらいまでほぼ二人だけの撮影が3日続くみたいな状態」と話していたくらい、このドラマは二人だけのシーンが多いですけれど、8話は全11話の中でもほとんど別々のシーンで終わりましたから、見ているこっちもなんかさみしくなっちゃう感じがしていましたけれど、その分、9話がもういわゆる神回って感じで萌えるわぁなんて展開でしたから、なんかもう悔しくなるんですよね、罠にはめられた感じで。

で、お互いの気持ちを確認しあって終わりじゃないところもこのドラマのいいところですね。

もちろん、夫婦共働きの家事分担とか、例え専業主婦だったとしても家事労働の対価に関する考え方とか、正直、このドラマで解決できるようなことじゃない社会問題も入っていましたが(最終回翌日の『ビビット』での田嶋陽子氏の噛みつき方はおかしいです。ドラマで答えを出すべき問題じゃないです)、両想いのラブラブ夫婦(と言うか本人たちの意識は恋人同士だけど)が現実の問題にどう向き合っていくのかを見せる展開がまた興味深くてね。

そこら辺がこのドラマのいいところで、それぞれ悩みや問題を抱えていて、それは視聴者にとってもどこかしら心当たりがあることで、そこに訴えかけると言うか、問題提起して考えさせると言うね。

 

あと普通のドラマに比べて、モノローグが多かったですよね、これ。

それもムズキュンを産む要因になっていますが。

普通だったら、モノローグがあったとしても、主人公のみくりのモノローグだけだったりするじゃないですか。

でも、このドラマの場合、平匡のモノローグも多いんですよね。

だから、みくりと平匡は、お互いが何を思い、何を感じていて何を考えているのかが分からない訳ですが、視聴者は「もう両思いじゃん」って分かっていて、もどかしいと言うね。

こういう作り方も面白いなぁと思いました。

 

 

そんな風に、これだけじゃなく、成功の要因はたくさんあるんでしょうけれど、やっぱり、新垣さんと星野さんご本人達が元々持っていらっしゃる可愛さ・穏やかさ・暖かさみたいなものが、すごく活かされているのがいいなぁと思うんです。

新垣さんの可愛さはみくりの小賢しさを緩和させるし、星野さんの最初の頃の男を感じさせないところから人間味を感じさせ、クスッと笑ってしまうような男性のかわいらしさを見せる演技も彼ならではだと言えるのではないでしょうか。

 

バブル期のいわゆるトレンディドラマ時代は、恋愛をどう描いてもヒットしたような気がしますが、昨今はさすがにそうはいきません。

逃げ恥は、原作による設定(ネタ)・脚本の上手さ・キャスティングのはまり具合と全てにおいて良かったからこそのヒットドラマだと言えるでしょう。

 

 

ところで、これだけヒットした良質コンテンツですから、どうしても続編に対する期待が大きいのも当然なのですが、果たして実現するのかという所ですがどうなんでしょう。

過去のヒットドラマで裏話的に聞いたことがある『花より男子』。

まず、2005年10月期に放送され、続編の連ドラ(リターンズ)が2007年1月期、更にその続編の劇場版(ファイナル)が2008年6月公開でした。

これに撮影時期の情報を加えると、リターンズの撮影は2006年10月から始まっていて、ファイナルは2008年1月から撮影に入っていました。

なのでクランクアップから次作のクランクインまでが10ヶ月くらいなんですよね。

続編があると言う話は、前作が終わる頃には「あるかも」と聞いていたと言うので、逃げ恥の場合も続編があるのであれば、もう動いているはずです。

一番の問題は、新垣さんと星野さんのスケジュールでしょう。

特に星野さんは、音楽活動もあるので、俳優業のスケジュールが詰まってしまうと、楽曲制作やその後のレコーディング、ライブ活動などが制限されてしまいます。

彼がその辺りのバランスをどう考えているのかで、難しい部分が出てきそうな気がするんですよね。

その他のキャストについては、平匡が再就職したであろうことを考えると、沼田さんと日野さんはもう出ないってこともあり得るでしょうし、その分、新しいキャストを登場させることが出来るという考え方も出来て、スケジュールを抑えられる役者さんを配置すればいいんですよ。(沼田さんと日野さんが出なくなるのはさみしいけど)

百合はみくりの伯母だし、関係が続いていれば、風見も登場させることが出来るし、安恵もみくりの親友なので平匡の転職には関係ないですから話の設定上、登場しても問題なし。

逆にみくりがどこかに就職した設定にすれば、そこに新しいキャストも作れますけどね。

でも、続編をやるとすれば、みくりが妊娠したって設定を持ってくるのがいいような気がします。

男性の育児参加とか保育園の問題とか、そこにまつわる社会問題もちゃんとあるので、ネタには困らない気がするんですよね。

 

 

まあ、終わり方としては、続編を作ろうと思えば作れる終わり方だったし、ないとしてもそれは視聴者が想像してくださいって感じになるので、私はまあ、それはそれでいいんじゃないかと思うんですよね。

あればうれしいし、なくても悲しくないと言うか。

続編をやるって言うのは、役者にとってはある意味、危険なことでもあるので、やりたくないと言う人がいるのも理解できます。

新垣さんも星野さんも、はまり役と言われただけに、続編をやることでそのみくりと平匡のイメージが強くなりすぎる可能性もありますから。

スピンオフも面白いですけれど、やるにはちょっとキャラが弱いかなと思いますから、まあそこは個人の想像の世界でやっていただいてってところでしょうか。(星野さんは安恵のこの先の恋愛事情が見たいとおっしゃっていましたけど)

新垣さんが7月期の『コード・ブルー』に出演されると言うことなので、続編を連ドラでやるとしても早くて2018年1月期でしょうかね。

まあ、スペシャルでやるのがいいんじゃないかって意見もありますけど。

こういうのって“旬”があるので、それ以降になるとさすがにもうないかなって思いますが。

片や星野さんのスケジュールも現在、WOWOWのドラマを撮影されているということで、それが終わるであろう4月の後半くらいからライブの準備が始まると言う感じでしょうか。

ライブが8月いっぱいまでになるので、秋以降に次の俳優業の仕事が入っていてもおかしくないかなって所でしょうかね。

まあ彼の場合、音楽業の方もあるのでそちらがどうなのかなってのもありますが。

『恋』が昨年10月のリリースでしたから、その辺りには新曲がリリースされそうな気もしますけどね。

 

さて、逃げ恥のブルーレイ&DVDが発売されますが、発売日が近づいてきました。

3月29日なんでね。

私もねぇ、ついポチってしまいまして、最終回放送日の午前中に。

いよいよ届くのかと思うと楽しみです。

特典映像とか先に見ちゃいそうだな。

ドラマ本編はじっくりと見たいなと。

最終回は、新垣さん・星野さんと脚本家の野木さんの3人のオーディオコメンタリー付きだそうなので、それも楽しみです。

 

 

 

と言うことで、4回に渡って逃げ恥のお話をしてみました。

長々とお付き合いくださった方、ありがとうございました。

ブルーレイやDVDを予約した方、お互いにまた逃げ恥を楽しみましょうね。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

いまさらの「逃げ恥」〜vol.1〜

  • 2017.03.24 Friday
  • 11:36

いつ以来でしょうね、ドラマにはまるの。

う〜んはてな

「宮 〜Love in Palace〜」以来かな。

日本のドラマだと、え〜と、まさかの「花より男子」シリーズ以来かも。

もちろん、それ以降も見ていた連ドラはあるけれど、これははまったと思ったのはあれ以来だな。

私の場合、ドハマりすると、DVDとかブルーレイに手を出すので、ドハマりした“遺産”があるわけ。

ドラマのDVDは、その二つと2006年に放送された長谷川京子さん主演「おいしいプロポーズ」だけですよ、持っているの。

おいプロも今となっては凄いキャスティングだったなぁ。(小出恵介さん・サエコさん・小林麻央さんなど)

 

前置きはさておき、逃げ恥の話ですね。

こんな調子で書いているから、このネタで何本の記事を書くのか分かりませんやじるしなんでしょう、この他人事感

 

 

え〜、テーマが必要ですね、ってことで、まずはストーリーについて。

 

社会派ラブコメディとうたっておりましたが、まあそんな感じ。

現代社会に置いて、私たちの周りにはたくさんの社会問題が大なり小なりあるわけですが、登場人物のそれぞれが何かしらの悩みを抱えていたりします。

傍から見れば、そこまで深刻じゃないものから、なかなか答えが出ない大きな社会問題もあったりして。

でも、見ている視聴者には、どこかで共感できる部分が少なからずあるような気がして、それが視聴者の興味をひくのではないかと思うんですよ。

どこかで誰かが感情移入しやすいというね。

院卒なのに正規採用での職を得られなかったみくり。

傷つきたくないからと人と深くかかわるのを面倒だと思う平匡。

仕事を取ったことでバリバリキャリアウーマンにはなったけれど、高齢で未経験の百合。

恋愛なんて駆け引きを楽しめばいいくらいに考えている風見。

性的マイノリティの沼田。

夫の浮気でシングルマザーになった安恵。

 

みんながみんな、自分の居場所を探している感じですよね。

自分の居場所、自分の存在価値とか意義を見つけて、安心したいんだろうなぁと思うんですよ。

それをそれぞれがそれなりに悩みながら模索している気がしました。

で、これをコメディにするには訳がある。

というか、こういう自分探しみたいな話をカジュアルに見せようと思うと、コメディになると言うか、むしろ、コメディにしないと重くなっちゃうよね、ってこと。

だから、テーマの選び方と見せ方が上手いなぁと思うのよ、この作品。

 

でね、これって原作は漫画なんですよ、ご存知でしょうが。

内容的に少女漫画って言っていいのかって気がする漫画ですけれど。

講談社のKissで連載されていた漫画なんですが、Kissって例えば、「バラ色の聖戦」とか「ホタルノヒカリ」を掲載している漫画雑誌なので20代以上が読む割合が高い気もするし、少女漫画というよりはレディースコミックでしょうね。

余談だけど、この2017年1月期の日テレ系水曜10時「東京タラレバ娘」もKissなんだよね。

それで海野つなみ先生が描いていらっしゃるわけですが、まあまず、この原作がこういう設定とかテーマとかをちゃんと作ってあると言うのがいいんですね。

って原作読んでないけど。

ネットの無料で見られる範囲で読みましたけれど、大抵のエピソードはちゃんと原作で描かれているものなんです。

だから、ある程度は原作ありきの作品。

そこがちゃんとしているから、ドラマに出来るって感じ。

 

で、ドラマにするのには脚本が必要な訳ですが、原作ものの脚本に定評のある野木亜紀子氏が脚本を担当。

近々では「重版出来!」も手掛けてますね。

前述で大抵のエピソードは原作にあったと述べましたが、漫画と実写はどうしても違うので、2Dで面白いものが3Dで面白く見える訳じゃないし、その逆もまたアリじゃないですか。

だから、エピソードを上手く組み替えたり、それこそ、同じセリフなんだけど、言わせる人を変えたりと、脚本でもかなり工夫されていて、しかも全体のテンポも良かったですね。

早すぎるとついていけないし、かと言って、遅いと焦れるし。

それと、これは原作にはあまりなかったらしい所があるんです。

ドラマとしてはかなりモノローグ(ナレーション、心の声とも言う)が多いドラマでしたが、原作ではみくりのモノローグはあるけれど、平匡のモノローグは少ないそうなんです。

そうおっしゃっていたのは、平匡役の星野源さんなんですが。

だから、原作を読んだ時には平匡が何を考えているのか、どう感じているのかが分からなかったそうなんです。

でも、ドラマでは平匡のモノローグも多いですよね。

それによって視聴者は、みくりの気持ちも平匡の気持ちも分かっている状態で見ることになって、でもドラマではお互いがお互いの気持ちに気が付かないから、ムズムズするし、でもキュンキュンするシーンも多くて、“ムズキュン”してしまうと言う。

なんてうまく作ってあるんだ、これ。

 

原作の良さ、脚本の上手さ、見せ方の妙。

基本的にここがしっかりしているのが、単純にドラマとしての面白さになっていると感じました。

 

 

という訳で、続きます。

 

 

 

警視庁捜査一課9係

  • 2015.07.03 Friday
  • 17:02
10年目、season10の9係も最終回を迎えましたね。
1話が2時間スペシャルで、ワタクシ、録画に失敗しましてね。
まあ、こういうお話なので別に見逃しても話が繋がらないとかないんですが、別のHDDには録画されていたので、そちらで見ようと思いまして。
ただ、それが置いてある部屋が遠い〜〜〜〜〜、なんて訳はないか。
我が家の1階だから笑い
いや、いつも居るのが2階なもんで、若干、面倒だっただけなんですがね。
で、それを見てからは一気に行って、1日3話ずつとか見てましたわ。
え〜と、2話以降は今週、全部消化したのかな。

このドラマのいいところは、メンバーがそれぞれ個性的な役設定になっているんですけど、それを誰一人欠けることなく出演し続けているところでしょうか。
なんかね、安心感みたいなのがあります。
それにさすがに10年もやっていると、このメンバーじゃなきゃ嫌って感じになってきちゃいますね。
実際、9係のメンバーの誰かが欠けるようなことがあれば、このシリーズは終わりにすると主演の渡瀬恒彦さんもおっしゃっていますし、このメンバーでなきゃ、本当にダメなんですよ。

9係のメンバー6人のそれぞれに関わる人間は、1シリーズ〜数シリーズだけってこともありましたけど。
津田寛治さん演じる村瀬の恋人だった方は4シリーズで降板してますけど、あとの恋人とか家族関係は変わってないですもんね。
さすがに、渡瀬さん演じる加納の娘で、井ノ原さん演じる浅輪の恋人である倫子役の中越典子さんは、毎シリーズ、出演していますけれど、それ以外は、出たり出なかったりしていた方もいて。
あ〜、吹越満さん演じる青柳の恋人、妙子役の遠藤久美子さんは毎シリーズ1話程度、出ていると思いますけど、田口浩正さん演じる矢沢の妻・早苗役の畑野ひろ子さんは今回、久々の出番でしたね。
まあ、彼女も出産・子育てもありますしね。
でも、あの早苗ちゃんのキャラ、割と好きなんですよね。
彼女自身もあのキャラを楽しんで作っているんじゃないかなって思いますが、どうでしょうね。

ところで、製作に東映が絡んでいるので、東映が関わっているドラマによく出ている俳優さんが、ゲスト出演されることが多いんですよね。
こういうドラマは、単発ドラマとあまり変わらないので、1話だけのゲストで出やすいですし。
仮面ライダーシリーズとか戦隊ヒーローシリーズでレギュラーだった方も良く出てます。
あと、渡瀬恒彦さんがシリーズで出演している他のドラマのレギュラーの方も出ていたりしますね。
今回も、TBSの十津川警部シリーズでレギュラー出演している中西良太さんと古川りかさん(渡瀬さんとの絡みはなかったですけれど)が出てましたし、それで言うと伊東四朗さんは、親子で出てましたからね。
伊東四朗さんの息子さんと言えば、蟹江敬三さんの息子さんも出てましたね。
二世タレントって言うと、あまりいいイメージを持たない方もいるかもしれませんが、どちらも地道に役者をやっている感じです。
意外とね、その回限りの役名付きで出ている俳優さんの名前をチェックしていたりするんですよ、私。
久々にお見かけする方もいたりして、お元気で頑張っていらっしゃるんだなって思うと、ちょっとうれしかったりしますし。
まあ、最近は、私自身があまりテレビを見ていないので、私が知らないだけで、あちらこちらのドラマに出ていらっしゃったりしているかもしれませんが。

さて、単発ドラマのようではあっても、連続ドラマでありますから、やっぱり、次のseason11になると、浅輪くんと倫子ちゃんはどうなっているのかなぁと思わなくもないですよ。
別れたりしなければ、どうなっててもいいんですけど、ぶっちゃけ。
思えば、井ノ原さんは結婚してお二人のお子さんがいらっしゃる方ですし、中越さんも結婚されましたから、いつまでも独身カップルってのもねって感じになってきちゃうかもしれませんが。
そういえば、小宮山さんのあのシークレットになっている棚の中にはいったい何が入っているんでしょうね。
う〜ん、その秘密が明かされる時が来るんだろうかはてな
それもまた、持ち越しですね。



 

昼ドラ

  • 2015.03.11 Wednesday
  • 12:16
なんてひねりの無いタイトル。。。

あるお話を読ませて頂いて。
いや、並行してたくさん読んでいるんですがね。
その中の一つのお話が終わったんですよ。
そのお話の書き手さんは、山口百恵さん出演で人気を博した“赤いシリーズ”をヒントに書かれたそうなんです。
赤いシリーズは、私は見たことが無くて、なんとなくしか分からないので、そのお話を読んだ時に思い浮かんだのは、2000年の秋にTBS系のいわゆる昼ドラで放送されていた『永遠の1/2』というドラマだったんですね。
同じ日に同じ産院で生まれた女の子の赤ちゃんが入れ替わってしまうって設定なんですが。
入れ替わるのには、意図的に行われたり、偶発的に起こったりと、その辺りはちょっと違ったりするんですが、火事のどさくさに紛れてってところも同じだったので、「そういうの、あったなぁ」と懐かしく思ったりもしたんですよ。

思えば、私はかなり昼ドラを見ていたんですよ。
仕事の昼休みがドンピシャだったので。
今では、昼ドラと言うと、東海テレビ制作でフジテレビ系列で放送されている枠しかないですけれど、同じ時間にTBS系列でも放送していましたし、そのTBS系列は、午後1時からの30分枠も帯ドラマを放送していましたよね。
記憶違いでなければ、午後1時からのはTBS製作で“愛の劇場”と言う枠で、午後1時30分からの枠は、MBSとCBCが交互に製作していたと思います。
どちらも、昼ドラの名作がありましたよね。
時代が時代だったからか、昼ドラと言うのは意外とビデオやDVDなどされなることがないので、「もう一度見たい」と思ってもなかなか難しいものがあります。
CSチャンネルで放送されることもあるんですが、TBSチャンネルだと数年前まではよく放送していましたけれど、最近は見なくなりましたね。
昼ドラと言えば、ドロドロ愛憎劇ってイメージがあると思うんですが、あれも何クールも続くとかなりヘビーなので、TBS系とCX系が重なり午後1時30分の枠は、見たい方を見ていた気がします。
私は割と、ほのぼの系とかの方が好きなので、ドロドロ系はあまり見てなかったですね。
それでも、かの衝撃の「たわしコロッケ」とか見てましたけど笑い
あれは、凄かったです。
“嵐シリーズ”とか。

まだ、DVDが出る前だったか、VHSで録画した昼ドラがあったんですが、CSですら再放送が無いので、このVHSは処分できずに持っていますね。
昼ドラ以外でも数本、そういうドラマを録画したVHSを持っているんですが。
その昼ドラは、最初の数話を録画してなかったので、そこがちょっと残念なんですが。
DVDにダビングしようと思いつつ、早数年って感じです。

最近ではすっかり昼ドラって見なくなりました。
以前は、まだ無名の新人さんが出るドラマってイメージだったのに、昨今は、かなりネームバリューのある俳優さんが出ていたりしますよね。
そういう俳優さんに対して、“昼ドラ落ち”という言葉を使うネット民もいたりしますが、昼ドラには昼ドラの世界があって、それは必ずしも、ゴールデン枠で放送するドラマとは違うので、昼ドラの方が落ちるというのとは、またちょっと違うと思っています。

CSのファミリー劇場とかホームドラマチャンネルあたりで再放送とかしてくれるなんてこと、ないのかなぁ。

 

作り物でも作法は大事

  • 2014.09.26 Friday
  • 09:45
フジテレビ系のドラマ『HERO』の最終回で、作法がなっていないシーンがあったようです。
お墓に線香を手向けるシーンで、線香につけた火を息を吹きかけて消していたんだって。
そのシーンは、木村拓哉さんの演技だったそうですが、いくら木村さん演じる久利生が、検事としては破天荒であったとしても、尊敬する方のお墓に手向ける線香ですから、マナー通りに手で煽いで消すとかしないとシーンとしてはそぐわない行為だと思います。
久利生が常識破りなのは、検事としての立ち振る舞いであって、世間一般のルールを守らない訳じゃないと思いますしね。
演出だとしても、良くない演出ですね。
もしこれが、演出じゃないとして、演じる木村さんもその場にいた撮影スタッフや出演者のスタッフとか、見ていた人は誰も気が付かなかったんでしょうか。
それも問題だと思うんですけどね。

意外とドラマを見ている人ってのは、そういう細かい作法とかも見てたりしますよね。
ネットが一般的になって、SNSを誰もがやるような時代なので、そういう反応はすぐに、しかも表面に出てきますよね。
で、そういうのでよくあるのが、文字がきれいとか箸の持ち方、食べ方なんかです。
時代物(時代劇だけじゃなく戦前くらいまでの時代背景の物も含む)なんかだと、箸の持ち方なんてかなり視聴者にチェックされているみたいです。
あとね、特に見ためのいい方は、番宣なんかでバラエティ番組に出て、箸の持ち方が悪かったり、食べ方が汚かったりすると、すぐに叩かれるようですよ。
美男美女は、大変よね、そういう意味では。
まあでも、きれいな方がボロボロこぼして食べたりしていたら確かに嫌ですけれど。
いい意味でのギャップはいいけれど、マイナス面でのギャップは目立つってのもあるんだろうな。
ま、見目麗しい方へのやっかみも入っているとは思いますけど。

箸の持ち方と言えば、夫の友人がこんなことを言ってました。
「俺さぁ、箸の持ち方が間違っててさ。でもちゃんと直さないと、いずれ娘が結婚とかする時に相手の親とかと食事して、箸の持ち方も成ってないとか思われると嫌だなぁと思ってるんだけどさ」
実は私も、箸の持ち方が間違っていたのを、大人になってから自分で直していたんで、「私も自分で直したから出来るよ〜」って励ましておきました。
大人ですもん、意識していればなんとかなります。

そう考えると、俳優さんってのは、日常からいろいろやって基本的な正しい所作を身に着けておくべきなのかもしれないですし、それこそ箸の持ち方がヘンだったら、意識して直せばいいんだと思うんですよ。
それを、なかなか直さないで放置しているような人だと、その方のプロ意識とか疑っちゃいますが。

しかし、演者だけじゃなく、イマドキのドラマを制作に携わっているスタッフって、もうそういうマナーとか所作とかの常識を知らない世代になってきているんでしょうか。
ま、30過ぎの子供がいるようなタレントさんが、親のことを「お父さん・お母さん」と平然と言っているのを、その方の周囲の人間が誰一人として注意していないくらいなんで。
そう言うところって、同じ世代でも出来ている人と出来ていない人で極端に分かれている気がしますし、出来ていない人の親もそういう人なんでしょうし、そのまた子供も出来ていない方の流れに入ってしまう訳で、これから先、ホント、二極化しそうな気がします。
そうなると、出来る人にとっては、ストレスがたまることになりそうな気がしますよ。

 

ゴロー

  • 2014.06.14 Saturday
  • 09:37
『孤独のグルメ』ってご存知ですかはてな
『週刊SPA!』で不定期連載中の漫画なんですが、これをテレビ東京がドラマ化していまして、この7月期にSeason4が放送されることになっています。

ドラマって言っても、どうも不思議な感じで。
レギュラーで毎回登場するのは、井之頭五郎を演じる松重豊さんだけ。
この松重さん演じる井之頭五郎が、仕事(個人経営の輸入雑貨商)のついで(かどうか怪しい)に、食べ歩くんですよ。
好きなんでしょうね、食べることが。
それで、出てくるお店は、実店舗。
本当にあるお店なので、グルメ番組でもあるような感じですね。
お店の方とのやり取りなんかは、せりふでしょうし、お店に入るまでは、一応ドラマになってますけど、食べることがメインなんで、そこはそんなに重要な感じじゃなて、それがドラマっぽくない所でもあります。
それに、食べている時は無言。
ただ、井之頭五郎の心の声がナレーションで付いているので、演じる松重さんも結構大変じゃないかなと思いますけどね。

グルメ番組や料理番組を見るのが好きなウチの夫は、このドラマがお気に入り。
確かに、なんか面白いんですよ、これ。

それで、エンディングに流れる曲があるんですけどね。
『五郎の12PM』って曲らしいんですが、これがなんとも耳に残る曲でさ。
なんせ歌詞が、“ゴロ―”と“いのがしら”だけなんで。
だから余計に耳に残るのか。
でも、あの曲がこのドラマを雰囲気を象徴している気もするんですよね。
1話完結なんで、気が向いたら見てみてください。
初回は、7月9日(水)23時58分〜です。

これもある意味、テレ東らしいかもね。
あ、テレ東系なので、ご覧になれない方、ごめんなさいです。
いずれ、BSジャパンの方で放送されるかもしれないですが。
Season2までは、放送されたことがあるので。
チャンスがあれば、どうぞ〜。


 

エキストラ、やっちゃう?

  • 2014.06.03 Tuesday
  • 21:40
ワタクシ、すっかりさっぱり、連ドラを見てはおりませぬ。
全然困らないし。
逆に、ウチの夫は見てるんだなぁ。
大体、初回を見て、続けてみるかどうか決めるようなので、見ないときは見ないし、見る時は数本、見ていることもあります。
この4月期は、何本か見ているようで(夫専用DVDレコーダーやブルーレイレコーダーに録画して、更にそれはサブ使いのテレビに繋がっているので私は見ることがない)、その中の一つが、TBS系日曜21時の『ルーズヴェルトゲーム』。
これをご覧になっている方には分かると思うんですが、舞台となる会社に野球部がありまして、この野球部の試合シーンとかは、愛知県の豊橋市と豊川市で撮影しているのであります。
3月が最初だったかな。
あと、GW辺りにもロケをしていたそうなんですが、今度の土曜日、7日にまたロケがあるんだそうです。
豊橋市民球場なんですがね。(一応、1年に1度、中日ドラゴンズの公式戦も行われている地方球場です)
雨なら8日だそうですが、これがこの地方での最後のロケみたいで、撮影以外にもいろいろとあるみたいです。
集合が午前7時なんでそこがちょっと大変なんですけどね。
6日13時まで受付けているそうなので、「行ってもいいかな〜」って方は是非に。
詳細は、こちら
はてなはてな
行かないですね、はい。
土曜日はサッカー観戦だし。
ああ、そう言えば、土曜日って天気があまりよろしくないわよねぇ。
ちなみに、知人が3月のロケにエキストラとして参加していたそうです。
見てないから分からないけれど、今回のロケは多分、ドラマの内容でもかなりクライマックスでしょうから、出演者も唐沢さんをはじめとして勢揃いするみたいですから、楽しめるかもしれませんね。
よかったら、どうぞ〜


 

大河って

  • 2013.12.03 Tuesday
  • 18:44
正直、ここ数年、NHKの大河ドラマってある意味“罰ゲーム”じゃないかと思ってたわ。
主演と何人かの主要キャストは、1年強も拘束される訳で、それで視聴率が低かったら、ホント、厳しいよねって。
ただ、何かしら、旨みもあるんだろうなぁ、やる方としては。
噂だけど、福山雅治さんと上野樹里さん、松山ケンイチさんと綾瀬はるかさんのこの同じ事務所所属の主演が続いたのは、事務所側のセット売りだという話もあるし。
売り込みたいと事務所が思うってことは、旨みがある仕事ってことでしょ。

で、来年は、V6の岡田准一さん主演の『軍師官兵衛』ですが、再来年は、井上真央さん主演の『花燃ゆ』だそうです。
まあ、これもどこかのスポーツ紙が報じた通りでしたね。
やはり噂ではありますが、井上真央さんが近い将来、大河の主演を務めるであろうとは言われていたので、「あ、とうとう来たな」って感じでしたね。
ちょっとね〜、題材がどうなんだろうってのはありますけど。

新聞に本の広告が載ってるじゃないですか。
週刊誌や雑誌だけじゃなく、新書とか文庫とか。
あれで少し前に見かけた広告にあった本が、渡辺淳一氏の『花埋み』という作品で。
これは、日本人女性初の国家資格を持った医師・荻野吟子と言う女性の伝記小説なんですよ。
つい最近、NHKの『歴史秘話ヒストリア』でも取り上げられた人物なんですけどね。
ちょっと調べたら、なかなか波乱万丈の人生を送っていて、大河向きな題材じゃないかと思ってたのよね。
吉田松陰の妹ってどうなのって。
新島八重に続き、また幕末だし。
ま、篤姫もそうだったけど。
荻野吟子も幕末生まれだけどさ。
戦国とか幕末とか、男性が主役でも女性が主役でも、その辺りばかりで面白くない気もするんだよね。
時系列の基本が同じって言うか。
そりゃ、人の数だけ人生がある訳だけど。

大河ってねぇ、見るかどうかって案外、気合がいるのよ。
題材的に考えても、習慣的に見るようなドラマじゃないしね。
井上真央さん、子役時代から好きなんだけど、この大河を見るかどうかは、まあ、まだ1年先の話なので、いろいろと情報が出て、気乗りすれば見るかもしれないし、気乗りしなければ見ないかもしれないかなぁ。

ちなみに、『軍師官兵衛』は、見ないです、はい。
 

PR

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered by

無料ブログ作成サービス JUGEM