• 2017.04.02 Sunday
  • 20:00

2月の入院中に夫が突然、ガラケーからiPhoneに変えると言い出した。

そしてiPadも購入した。

彼の中で何があったのか分からないけれど、私は入院中で病院からは出られないので機種変更のために委任状を書かされた。

 

最初の1ヶ月間にお試し的についてくる(と言うか半ば強制的でもあるか)いろいろなサービスの中で実は以前から気になっていたサービスがあった。

“dマガジン”。(我が家はdocomoユーザー)

かなりの雑誌をそのアプリで読むことが出来る、読めないページもあるけれど。

雑誌って買わないようにしているから、どうしても読みたい記事がある場合は立ち読みをしていた。

でも、最近は書店自体が減ってきているし、そのためだけに書店に出向くのも面倒だし、更に言えば、目的の雑誌がなかった時に他店舗を回るのも面倒だったりする。

それが、“dマガジン”だと自宅にいながらチェックできてしまうので便利であることは言うまでもない。

しかも買うつもりがないと言うことは、読みたいだけで残したい訳ではないという事なので、無駄がないのだ。

“dマガジン”は1つのアカウントで契約すると、5つの端末で利用できると言うので、iPhoneだけじゃなくiPadでも使っている。

むしろiPadの方がディスプレイが大きい分、読みやすい。

 

そんな風に便利なので活用しているのだが、だからと言って、紙媒体が勿体ないと思っている訳ではない。

確実に残したいものは、やはり実物を買いたいと思うのだ。

そしてもっと言うと、小説なんかだとどうしても紙の方がいいと思ってしまう。

小説の場合、気に入った部分は何度も読み返す。

そういう時は、ペラペラと紙をめくる方がいい。

しかもサッとそのページが開ける。

ページ数を指定すればすぐ出てくると言う人もいるかもしれないけれど、それはまたちょっと違う気がする。

それに、途中でふと思い出して、既読ページに戻りたくなった時にも紙の方が都合いい。

あと、これは個人の嗜好の問題ではあるだろうけれど、紙をめくるという作業に情緒を感じる。

これだけはどうしても譲れない。

 

さて。

最近のお気に入りと言うか、今一番嵌っているのは、星野源さんである。

彼についての話はまた後日するとして、先日発売になった彼の最新本が『いのちの車窓から』というエッセイである。

まだ1/3くらいしか読んでいないが、彼の文章は読みやすいと思う。

奇をてらわないと言うか、すごく素直な文章だと感じる。

だからすんなりと頭に入ると言うか、心に落ちてくる気がする。

文才と言うのともちょっと違う気がするし、技巧とは全く違うと思う。

彼自身の感性に個性があって、それ自体が面白いし興味深いから、そこにヘンな技巧を入れない方がいいのだと思う。

本当に面白い人(興味深いと言う意味の)だと思う。

 

この本の前にはNHKで放送中の『ブラタモリ』の本をずっと読んでいた。

星野源さんの『蘇がる変態』と『ブラタモリ』の1〜6巻の7冊を購入していたのだけれど、なかなか読む時間がなくて放置していたのだけれど、入院すると言うアクシデントを機にそれらを一気に読み始めたのだ。

小学生の頃、学校の図書館で毎日のように本を借りて読んでいたくらい本が好きな子供だったけれど、最近はめっきり本を読まなくなっていたから、本を読む感覚を取り戻したような気がする。

元々読むことが嫌いじゃなかった訳だから、読み始めると割とペースは早くてサクサク読む。

多分、このサクサク読むと言うのも、紙の方が読めるのだと思う。

 

『いのちの車窓から』を読み終わってしまったらどうしようか。

相変わらず、いわゆるベストセラー小説を読まないので、小説ではない何か面白そうな本でも探しておこうか。

 

 

 

 

 

 

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